のこしておきたいこと

物語の中の人、ぺいにゃむにゃむ、太郎くん

2021年7月13日のライブの感想をもとに表題のことを。

 

まみりさんとのツーマン、とにかくどちらともいいライブで大満足でちょーーー良い日だった。ツーマンでも、どっちもクオリティが高い!うれしい!大好き!っていうことはたまにあるけど、お互いのグループが高めあって相乗効果でひとつの作品のようになるライブってほんとうにまれだと思う。自分の記憶でぱっと出てくるのはそれはブクガとのツーマンくらいしかない。

でもどっちかがないと成り立たないともまたちがって、4人でひとつの生きものと、3枚の花びらの一輪の花だった。この感じ伝わるかなあ。

 

入り口の階段の通気が悪すぎて(しかも階段めっちゃ登る)待ちながら汗だくになってて、まみりさんのオタクの方が扇風機の風をあててくれてやさしかった。この日のツーマンはまみりさんのツーマン企画の第3弾目で、この前の公演では一組45分の持ち時間でやったらしい。うれしー♪

Crestは私は初めてで、O-系列のなかではかなり小さくて、アイソより少し多いくらいのキャパだったからステージが近いんだろうな、って期待して行った。実際近かった。下手1.5くらいの最前で、ステージは膝の高さくらいしかないし柵とステージの間もぎりぎり人が通れるくらいだった。今の世の中の状況下でなければぺいちゃんが柵に足掛けて身を乗り出すくらいだったんじゃないかなあ。

 

始まる前に位置どった周りの仲良しの人たち(LOVE)とセトリどうかなあとか話していて、このひとつ前のライブ、11日のアイソでやらなかった(1+1)×0=0(以降 ぜろ と書きます)をやりそう、と自分のなかでは予想していたんだけど、まさか一曲目とは思わなかった。イントロとともに4人が入場してきたのを見てこれは作り込んできたな、って思った。

2年前の2019年7月14日のZeppもぜろ始まりだったね。

入り口の階段のところとはちがってフロアは冷房で冷えてて、ステージはスモークが焚かれてもやがかかっていて、照明もあいまってぜろを見たらひとつの舞台のようだった。1番おわり「そんなの知らない」で斜めに駆けていくぺいちゃんがバレリーナみたいですごくきれいだったなあ。帽子のない日だったから毛先までぜんぶきれい。笑ってなくて少し開いてるいちばん自然なかたちの口のときの口輪筋のくぼみが好き。

2A「幸せの量なんて〜」の歌いかた、やわらかくて、流されて角がとれてまるくなった石みたいな。こういう、世界観に没入するような曲のときって、「穏やか」とか「優しい」とか、そういう感情とか人気を感じないことが多くて、なんて形容したらいいかわかんない。でもすごくきれい。

間奏のミキパートのいったんはけていくところ、小さなステージと大きなステージだと全然印象がちがうんだけど、この日はあんまり小さく感じなかった。

よろよろ床に滑り込んでいくように倒れるの、ケガしないかななんて身体の使い方が不安にもなるけど、たぶんこれも計算なんだろうな。ミキさんを取り囲んで3人がまわるところ操られてるみたいになる。こわい。

ぺいちゃんがキャスで、髪を意識して動かしていることがあると言っていて、自分も同じくらい髪が長いからなんとなくわかるんだけど、髪をバサア!って意図的に広げてるようなときがあって、ただただ綺麗だなあって思うし、その工夫に大感謝!

 

 

この次にホモサピ。ひとつの物語の一章、二章、みたいに途切れないで曲が続いていって、「ああ今日はこういう日なのかな」って思った。

 

タイトルにも書いたけど、私はライブを見てるときにぺいちゃんのことを、大きく分けて「物語の中の人」「ぺいにゃむにゃむ」「太郎くん」と見えることが多い。

 

「物語の中の人」は曲の世界の主人公を演じているようなイメージ(ぺいちゃんはよく「憑依する」とか言う)。「ぺいにゃむにゃむ」はアイドルとしてのぺいにゃむにゃむ本人。そしてもうひとつは「太郎くん」、ぺいちゃんの中の人のこと。

(ぺいちゃんの場合で書いたけどメンバーみんなそう)

いや自分から見えてるすがたはアイドルの「ぺいにゃむにゃむ」であることは間違いないんだけど、5月に南波さんとのサシトークで、「ぺいにゃむにゃむと太郎くん(中の人)の境がどんどんなくなってきている」のような話をしていたから、最近より意識してそう見えるようになった。

(もちろんこの限りではなく、定義づけのように感じられるとまた違うんだけど、、)


ホモサピは気持ちの部分が多くて、「ぺいにゃむにゃむ」が多いように感じる。とくにサビでミキさんと顔を合わせるときの表情。

私は全体制から「自分次第なら僕が変わるしかない 人は変われるらしいんだ」という歌詞がだいすき。きまるさんが歌ってたときも筆村さんが歌ってる今も。下手にいる筆村さんのうしろから青っぽいやさしい光が射して逆光のようになっているんだけど目の前だったからそのときの筆村さんのやさしい顔がたまらなくて、ああここは筆村さんが受け継いでくれてよかったなって思った。

前に少しずつ出てくる四人の足並みがぴったり揃ってると泣きそうになる。

 

 

で、この流れで次何くるかと思ったらHe is me, tooでギャーとなった!!このひとつ前にもやったじゃん!!下手に入っちゃったよー!!って。(Cメロの床パフォーマンスを間近で見たいため)

でも実際には舞台に呑み込まれるようになって太い柵をぎゅうっと握りしめてた。

歌い出しのぺいくれのところでぺいちゃんが顔に手をかざして薄ら笑っているのを見てドギマギした。怖い。これはポジティブでない笑いかただと思った。これは「物語の中の人」のように見えて、私の知ってるぺいちゃんじゃないように思って不安になる。「タイムマシンが〜」の歌いきりの「わーかーらーなぁあい」のところがやわらかくて好き。

サビの指差して交差してヒゲダンス(誤)するところはそれでも前向きな印象だから大丈夫なんだけど…心がちぐはぐになる!

 

occiuy.hatenablog.com

 

He is me, tooには、去年のジジババ期のTIFで披露した、ミキぺいのアドリブの舞が振り付けとして残っていて、ちょうどこの日crestに向かう途中に今年のTIFへ出演するお知らせが出てたから、そのジジババ期のTIFのことがフラッシュバックして泣いちゃった。自分のなかでジジババ期があまりにも特別なものになりすぎているから、たぶんこういうのはこの先もずっと残るんだろう。

3人がマイクを置いてからミキさんのCパートに入ると、3人が床に這いつくばってミキさんを中心に取り囲む。私はここのぺいちゃんが好きすぎてリアルライブだとずっとぺいちゃんしか見れないんだけど、より濃くなったスモークと暗がりの照明もあいまって、ここの3人はミキさんと歌の装飾のようになるのがすごい。主役完全にミキさんだけど誰も手なんか抜かない。

下手だから目の前の筆さんを見た、たぶん生では初めてまともに見たけど、ぺいちゃんと同じ振りだけどまた印象がちがくて、目に光がなくて人形みたいだった。最近筆さんも紅さんも、表情の変化がほんとうにすごいよ!!

でもやっぱり遠くにいるぺいちゃんのこともチラチラ見てしまって、顔を伏して肩から腕をぐるぐる回すところ、上手からだといつも顔見えないけど、遠目に横顔が見えてゾッとした。目が開いてるのに感情がないみたいな目なの。これは狙ってやってるのかわからないけど。

ていうかここはミキさんの大一番なのに生のライブでは一回もまともにミキさんを見れてない!わーん!

 

 

これはこの一個前の7月11日キンコンのライブの感想なんだけど、長い長いCメロの歌い終わり「一人涙なら別の道へ進むが吉?」で、この日とは対照的に3人には光は当たってなくてミキさんにだけスポットが当たっていて、ここまでミキさんが主人公だ、って思った。

最近照明が良いライブが多くて意味を見出してしまいがちで、演出としてどこまで関わっているのか気になるよー。

 

マイクを置いている間は物語の単なる装飾のようなんだけど、ふたたびマイクを持つと表情がぱあって明るくなって、ステージに立って歌うこと・アイドルであることが希望であるように感じてこれもたまらない。

でさ!!!!!このあとの!!!ぺいちゃんのおちサビ!!!!歌っている途中「先を走る僕(かれ)」でミキさんの顔見た瞬間に「ぺいにゃむにゃむ」の顔になる!!!そしてその晴れやかで思いやりしかないみたいな顔は、ミキさんだからなんだなーって思って、やっぱりここで泣いてしまう。

途中、衣装のひらひらを操りながらぺいちゃんの前を横切っていくミキさんが視界に入って目を奪われた!技術。

また去年のTIFの話になっちゃうけどそのときは「先頭を走りはじめた僕には見えた」で顔を見合わせてからようやくふたりの道が交わったようで、そこからずっとふたりが向かい合ったまま歌っていて、お互いの存在があってよかったなあ〜って勝手に思う。今は筆さんも紅さんもいるからより心強いね!

 

だからHe is me, too.の感想なげーんだよ!!いつも!

 

 

このあと賽子さん。畳み掛けてくるじゃん!!って静かに息を飲んだ。賽子さんも物語性というか独特の世界観がつよくて、感情がない操り人形みたいになる。それがこの日強く感じたんだけど、もう4曲目だから髪は乱れてるし、汗はかいてるし、肌質やメイクもコンタクトのふちも見えるし、スローモーションでぺいちゃんが目の前に止まったとき、スモークでもやがかかっているところに光が当たって、口のまわりの空気が冬の白い息みたいに動いてるのが見えた。ステージが近いからそういうのが妙に生っぽくてなまめかしくて、賽子さんの曲の世界観とちぐはぐだった。脳バグりそうだった。

散々言っちゃうけどこういうのも床を叩く足音とかにおいとか、映像では伝わらないこういうのが大好きだ…。生きてるのを感じる。

 

「僕らの人生そんなことで変わるんでしょ〜お↓お↑お」ここに初めてフェイク(と、呼ぶことを最近おぼえた)を入れてるのを聞いてうわあああって掴んでたかばんの紐をぎゅううって握りしめた。ちょ〜〜〜〜良かった!!!ぺいちゃんそんなことまでできるようになったの!?って。あまりにも感動したから特典会でもそこがよかったことを伝えたら、ぺいちゃんの顔がぱあっと明るくなって、ぺいちゃんの実感としても上手くできたんだな〜ってわかってホクホクだった。そのあとミキさんも同じようにフェイクしてておお〜!となった。

この日の夜のミキさんのキャスと後日のぺいちゃんのキャスでわかったのだけど、その部分は、やってみたらって伝授(byミキ)してぺいちゃんの特訓のすえにできたことだったらしい。努力の賜物だ〜、って涙ぽろぽろでした。ぺいちゃんの歌い方の表現の幅がどんどん広がって、こんなにずっと好きなのにまだ知らないぺいちゃんがたくさんいる。ぺいちゃんはキャリアがあっても慢心しないしサボらない。そういうところほんと大好きだよ〜はあ・・・

 

紅さんの「あと少しうまく笑えたなら」で、私の知ってる純度100%の笑顔とはちがう、作り笑いみたいな鈍い笑顔で歌いあげて、すぐ感情のない真顔になるのを見て心臓ヒュってなった。

ミキさんのおちサビで照明が真っ赤になって、ミキさんを取り囲む3人がここでまた装飾みたいになった。スーハースーハーしてるから、4人それぞれが内蔵で、真っ赤だから血がドクンドクンって波打ってるようで、ひとつの生きものみたいだった。冒頭に書いた理由はこれ。中央を向いてるぺいちゃんの顔が赤く照らされていて、一部だ、って思った。

このあとの「振らせて」のあとのバッッて動きだいすき。こういうとこがピタッと止まるのがうまい!!

そして最後のそれぞれの「あと少しだけ〜」で一人ずつ素になるというか、あ、知ってるみんなだ、ってほっとする。このぺいちゃんは「ぺいにゃむにゃむ」で安心していつも顔がほころぶ。賽子さんはここを歌うためにできた曲だとすら思う。

 

 

そしてLOUEのイントロ。

ぺいちゃんの「いびつなハートは綺麗な形に〜」「ここには愛を証明するものも〜」の歌声がめちゃくちゃ力強くてびっくりした。届ける!!って感じだった。このあと続くバチバチ曲よりなによりこの日はここがいちばん声が出てたんじゃないかってくらい。狭いCrestのなかにジンジン響いた。

賽子さんの落ちサビは物理的?具体的な「心臓」で生きてる、って感じたけど、LOUEのハートは「心」だって思った。精神的な部分のような。伝わるかなあこの感じ

最後の4人での歌唱のときぺいちゃんは最上手にいるんだけど、目を閉じて歌ってて、そのときの笑顔もまた普段とはちがくて、生っぽくて、忘れたくない姿だったな。

 

 

このあとテレレテンテン♪って“いつもの”イントロきてぶち切れるかと思った(ポジティブな意味でのキレです)耳すま。くそーーー!!!なんてセトリしやがる!!!

前半5曲のあとにこんなことできるのほんとすごいよ…。

LOUEのあとに耳すまがくるのは珍しくて、それぞれのかたちの愛の話をしたあとに「キミの♡」を届けられるのがすごく嬉しかった!キレながら暴れたためそれ以外の記憶全然無し!!

 

リバ!やったああ!!リバ初披露からリバだけはいつも地蔵で見ると決めこんでいる(というかだいたいそれでしか見れない)けど最近は流れもあって振りコピもちょっとする。

2A「それは特技じゃありません〜」で青い照明がついたり消えたりチカチカしてるのが雷が鳴ってる嵐のなかのように感じてすごかった!!ぺいちゃんの荒々しさとぺいちゃんのまわりをぐるぐる回る3人とあいまって。なんだあれ!

2Bミキさんの「評価してくるでしょ」の銃で撃つような振りの指と視線の先がゼロズレでしぬかと思った。筆村「簡単な一言でえ〜」で顔を見合わせながらすれ違うところ指でくいくい挑発してた!怖い!!そういうとこがヒールなんだよぺいちゃん!大好き!特典会でそこのこと「リバで筆ちょに指くいくいって挑発したの♪」って報告もされたけど下手だったからそんなにちゃんと見えなかったよ!ごめん!!

筆村「しまうとか思うのよ〜」で上1でうしろから前に出てくるとこ、足元おぼつかず寄り目で舌ベロベロで出てきて妖怪かと思った(褒めてる)

おちサビ前間奏の歌舞伎のところで床に手もついてて獣だった!(褒めてる)

リバははじめからずっと「物語の中の人」かなって思うんだけど、日によって「これはぺいちゃん自身のことかな」って、勝手に想像してしまうことがあって苦しくなる。

そして「大切なことを伝えていく」の「大切」でフロアにぐるーって手を差し出して個々にいる人たちのことだよ、ってしてたと思う。そのときの笑顔はやっぱり「ぺいにゃむにゃむ」で、そのなかの一瞬で目があう(というか視線のなかに捉えられている、ように感じる)と胸がぎゅっとなる。いつもしないのに「大切」で自分も手を差し出してしまった。

リバはやっぱ始めから大こじらせしているので、一つ一つ大切だし取りこぼしたくない。

ライブのあと、自分より後ろから見ていた友だちが「ぺいちゃんを追って見てるゆいっこ見えたよ、ぺいカメラの」と報告してくれた。はい、そうです!!

 

このあと三原色のドラムロールかかってんわーーー!!!ってなった。どうしても名古屋1日目のミキの「好きな曲がきたときのおなカマが喜ぶマネ」の人になっちまう!!

「黄色く光る明るさでほら笑いかけるいつもそばに(※ぺいちゃんのパートの中で一番好きな歌詞)」のあたたかな目はやっぱどうしても「ぺいにゃむにゃむ」で、全力で手を伸ばしながら胸がいっぱいになる。

(ライブ終了後たくさんお話してくれたまみりのオタクの人が私のケチャのマネをしてくれて恥ずかしかった)

「弱い弱い弱い僕だけど」で自分で首を締めて苦しそうにのけ反るすがたがすごくよかった!!いいところたくさんあったはずだけど暴れたためそれ以外の記憶全然無し!

 

 

ここまでノンストップで8曲、これですでに大満足だった、ほんと、すごいよーーー!ノンストップも超いい!

ここでMCをすこしして、最後の一曲に青春。

 

ここでくる青春は“気持ち”だった。

青春は「ぺいにゃむにゃむ」だなあ〜と思う。ずっとにこやかで楽しそうな大好きなぺいちゃんの姿。もう汗でぐしゃぐしゃで、でもキラキラなの!楽しそうでうれしい。

青春はこれまでとこれからのこと、広い時間軸を歌う曲だなと思っていて、2Aの「第二ボタンのように青春時代を捧げた ほつれた糸抜け殻のよう心置いてけぼり」、超大切大好きなところなんだけど、ここは「物語の中の人」にも見えるし「太郎くん」でもあるのかな、とも思う。ぺいちゃんを中心に3人が中央に手を伸ばすのが視界にはいってそれもすごくきれい。ミキさんの振り付けの特徴のひとつで、「主人公」をつくるような振りでもあって、もう〜〜頭があがりません。

ここの掠れてるくらいのハイトーンの歌声が儚くて、消えちゃいそうなのが、本当に本当に大好きなんだけど、ぺいちゃんの中では課題なのかなあとも思う。これから何回でも見るから、変化も楽しみにしてるね。

下手だったから最後の4人の歌唱でぺいちゃんが目の前で、この日はぺいちゃんばっかり見ちゃった。目が合わなくても、やわらかいまなざしでフロアの一人ひとりを見渡すぺいちゃんの顔が、それを見上げて手を伸ばせるのが本当に大好き。幸せでした。

 

何回もバカみたいに言っちゃうけど、ほんとうにほんとうにいいライブだった!!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

2021.7.13(火)

まなみのりさ presents 2MAN LIVE/渋谷O-crest

 

(1+1)×0=0

ホモサピエンス

He is me, too

ウサギと賽子さん

LOUE

耳をすませば

リバ

三原色カタルシス

青春は何度でもやり直せるなんて嘘だ

  

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

文中にたくさん書いたけど、

「物語の中の人」「ぺいにゃむにゃむ」「太郎くん」の区切り方は、はっきり分けられることではなく、しかも個人の受け取り方、想像でしかないんだけど、これらのスイッチングを感じることがこの日やった曲以外にも確かに実感としてあって、そういうのを見逃したくないなって思う。

「物語の中の人」のときは、体感としては"演じてる”なんだけど、完璧にそうじゃないときもあって、そのなかに垣間見える中の人みたいな。

 

2.5次元の誘惑」というコスプレをする高校生を題材にした漫画のなかの、「どんなにリリエル(コスプレするキャラクター)になりきろうとしても『なりきろうとする私』の存在は消せない」という言葉を思い出した。

ライブのパフォーマンスのなかでもこの現象はあるというか、曲の世界観に入り込んで演技(憑依?)していてもその人がやっている意味ってあると思うし、そのときどきで異なる気持ちが溢れていて、それがこちらに伝わってライブになるんじゃないかなあ。

それがリアルでまっすぐでひたむきだから二丁魁が好きだし、ぺいちゃんがすきなんだよなあ〜。としみじみ思った。

「ライブで嘘つかない」!

 

大好きだあ〜〜

 

 

f:id:occiuy:20210718124619j:plain

 f:id:occiuy:20210718130021p:plain


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

こういう、ブログまでタラタラ書く日は良い日だったんだな〜って日なんですけど、実感としてはあ〜また文字で補っちゃったな〜って感じ。

ほんとは一枚の絵をバーンと貼り出すだけでその日の感想としたいけどそれができないから・・・

 

(そうですか…)

 

はあ〜

絵描こ!

2021年6月12日

 

6月12日朝、目が覚めて筋肉痛で体がバキバキのままベッドのうえでごろごろしてたけど落ち着かなくてパソコンひらいた。

昨日がもうとにかくいいライブだったすぎて話が長くなりそうだからブログに書いてみる。

 

昨日はアイソでの近近感魂でした。わたしは2部。16時からだから、その前に大好きな古着屋の店長さんがもうすぐ産休に入るから会いたくて原宿に行ってた。プレゼントを選ぶのに歩き回って汗かいた。ちょっといい入浴剤をさしあげて、どうか無事にがんばって、って伝えたら私のほうが励まされてしまった。ゆっくり話したかったけどライブまで時間がなくて、私とぺいちゃんのことを知ってるから楽しんできてね~って送り出してくれた。

急いで副都心線新宿三丁目へ、駅についてからも道のりが長いからあせって速歩きで向かったら着いたとき汗だくだった。夏じゃん!

 

このあいだ作ったシールを友だちたち(友だちたち?日本語変)に渡したらみんなスマホのうらにすぐ入れてくれて嬉しかった。現場で話せる人増えるのほんとうにうれしい!いつも仲良くしてくれてありがとうございます。

昨日のは、先着で良い番号とれたからどこで見ようか前まえから考えていて、アイソに入場したらびっくりした。

0がある…

有観客の近近感魂がはじまったとき、前の方を見たら0割り(センターがない)だったので、下1かな~って思ってたのに!席の割り当て方変えたのかな。

ものすごく久しぶりのアイソの最前、いつぶりかわからないけどメモを遡って見てみたらたぶん2019年8月1日朝のFGL、そのときは下手だった。0はたぶん2018年の5月9日以来。・・・やば!

 

近近感魂恒例のいつもの影ナレ、生徒会長が見切り発車の謎掛けして笑った、沖縄代表の人の声でかすぎて音割れててびっくりしてライブスタート!

 

一曲目カエル!アイソで聞くと嬉しいイントロランキング上位!!今日聞きたかったので嬉しかった!ミキちゃんは事前にアップしてたNEWヘアー。(ぱっつん可愛いです!ぺいちゃんとオソロ!)ぺいちゃんも前髪伸びてたからどうかなーと思ってたけど眉上になってた!!刈り上げも短い!でもリタッチはしてない!!(嬉)かわいー!!チェック衣装初めての帽子なし。顔がよく見えて嬉しい!!

1番ミキパートでうしろで筆→紅にちょっかいかけにいくの大好きでいつも見ちゃう。紅さんにゴンゴンぶつかってた。狭いステージなのにおかまいなく暴れてる!

ぺいちゃんが楽しそうだと私もすごく嬉しい!

2番サビ「来世で出会う大事な人に~」のとこで引っ張り合うのぺいちゃんは上手にいるから全然なんだけど周りに目線を配してその中でこちらも見てくれたような気がして嬉しかった!

ありがとー!って早く口に出して言いたいな。

 

 

近近感魂いつもの、一曲目のあとのMC。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【MCのメモ】※読まなくていいです

 

■ミキさんのNEWヘアーの話

 

■この夏欲しいアイテム

ミキ「」

筆「」

ぺい「衣装用にブラを買ったのでお腹を出すファッションしようかなって(いいですね!!)」

紅「麦わら帽子(ぺ:ほんとは欲しくないでしょ)(紅:夏らしいもの、ということで絞り出しました)(ミ:事務所に一個あるからどうぞ)」

 

■初めて映画館で見た映画

ミキ「」

筆「ハリーポッター

ぺい「幸せの黄色いハンカチ」

紅「ファインディング・ニモ

 

■おすすめの映画

ミキ「」

筆「」

ぺい「ALWAYS、あとアナ雪(ぺ:ミキティーが映画館で見てくれたけど、全然泣かなかったって…笑)(ミ:だって世界観で泣いたってことでしょ!?)」

紅「 キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン(はじめてミキと意気投合し、紅さんがうれしそうだった)」

 

■よく見るテレビ番組

ミキ「水曜日のダウンタウンくらい」

筆「あざとくて何が悪いの?(ちゃんと身になってるじゃん!)(筆:そうなんですよね~ ←良すぎ)」

ぺい「ノンフィクション(日曜日休みのときはノンフィクションを中心に一日を回す)」

紅「」

 

■歌番組以外で出てみたいテレビ番組

ミキ「ん~、ないかも(ぺ:歌番組のMCとかみてみたい)(ミ:え~絶対ヤダ…)」

筆「お母さんといっしょ♪歌のお兄さんやります(ぺ:あたしはじゃあ歌のお姉さんやろうかな)(紅:え~kんなにピアス開いてるのに…?)(ぺ:そりゃやるときは外すよ、TPOぐらいわきまえるだろ)」

ぺい「徹子の部屋(ぺ:すごいのよ、攻撃が…いや、話が)(ミ:絶対同じ髪型ででてほしい、先ににアメ出しなよ)(ぺ:もちろん、先手うつから)」

紅「イッテQ(ミ:どうせあんたが手越さん枠で、あたし森三中さんでしょ、あたし森三中全員足したような顔って言われたことある)」

 

■ゲイアイドルTVでやってみたい企画

ミキ「3人に着ぐるみを着せてどれがだれか当てる」

筆「」

ぺい「美容系やってみたい、すっぴんで」ぺいちゃんにすごく似ているYoutuberがいる(ママもこれお前だろ、って10分くらい気づかなかった)

紅「」

 

■どこか覚えてないけどところどころ

・「2部では1部の反省点とかも気づいて直せるもんね、あなた(紅)のシンポジとか」「・・・www」MC開始即、セトリネタバレ 聞かなかったことにするよ♪

・「出た、海外かぶれ」(沖縄逃げの次のイジり見つけたじゃん・・・)

・「へえ・・・(低っっくい声)」(紅さんのなんらかの解答に対する返答)

・マイクを持って腕組んでるときの腕の筋肉ずっと見てた

・上手側に水を飲みに行って後ろ向きにしゃがんだときに見える背中

 

(余力があったらメモ追加する)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

MCの最後に今まででいちばん喋りすぎた、じゃあ曲倍速でやる?ってぺいちゃんが冗談で言った。ダメ!!

これは届いてほしい意見として言いますが、、正直私がトーク聞けて嬉しいと思うMCの長さはこの5ぶんの1くらいです。というかなくてもいいくらいです。

全曲ぶっ通し休憩なし(あっても曲間の水飲みくらい)でやってた頃はハラハラしながらもメンバーも自分もぐしゃぐしゃになるのが気持ちよかった、でもあれが本来だって思ってます。

でも本人たちもMC長過ぎること自覚していておそらくなんらかの理由があるんだと思いますが!トーク聞きながら「この時間のぶんあと◯曲は聞けたな~」って思っちゃうんだよな~。ごめん!

 

喋りすぎてスタッフさんに✗サイン出されてるのに気づいてようやくライブ再開。

ゆる~い感じで、え、この感じで大丈夫?ってミキちゃん。

マイサイのイントロと一緒にぺいちゃんがまだまだこれから楽しんで行きましょう的なこと喋る。ここで4人も自分もゆっくり手のひらを上に挙げて空気が張り詰めるように変わるのがわかる。この瞬間だいすきだ。

 

こっから6曲、ずっとヤバかった。

 

1Aミキパートで下手で下向いてリズムとっているとき、扇風機の風で髪がさらさらたなびいていて興奮した!ほかにも下手にきたときそうなっていてありがたかった、風…サンキュー!!

前に野外でマイサイを見た肉フェスのときも、夕方の外の風を受けて髪がたなびいているのと、そのときのまっすぐな目がたまらなくてよく覚えてる。

 

 

これ!

え!?てかこの絵良すぎでは・・・最高・・・また野外でライブ見たい。NATSUZOME楽しみだな〜

 

1B「社会のルールに流されずに~」前に出てまっすぐ前を見ている目が、ちょうどフロアの真ん中くらいにあるミラーボールの光を受けるのかキラキラしててすごくきれいだった!

楽しくて全然覚えてない。

マイサイのサビ大好きだな~って思いながらみてた

上手側でうしろの暗がりのなかにいて振り返ったときの横顔が綺麗だった、マイサイじゃないかも

 

マイサイのジャジャジャジャン!のあと静かにシンポジのイントロ。ネタバレをくらっていたのであ!シンポジここなのね、となった、事前にわかってても独特の空気感でどきどきした

「大きな取り巻きに囲まれ見失わないで~」目の前に出てきて、その前の振りで大きく頭を振ってるから髪がバサバサで後ろ髪全部前にくるくらい乱れてて、その髪のあいだから覗く目が鋭くて蛇ににらまれたみたいだった。

あまりのことに圧倒されてしまって腕を伸ばしてたのおろした。多分ここ。なんかもうそれどころじゃなくなっちゃって・・・

チェック衣装で帽子無しは初めてだったけど、やっぱり帽子で押さえられない分髪までぺいちゃんのパフォーマンスの味方をするから帽子なしライブ大好きだなあ。紅さんの分けた前髪がすこしずつ下りてきてボサボサになってその間からのぞく目も綺麗だった。

 

ぺい筆がステージ奥に行ってまた駆け出してきて、「それが彼女の運命じゃないただ運が悪かっただけさ」ここでもうぐしゃぐしゃになりふり構わず歌うのが超かっこよかった!!

アウトロの振りのバッバッてする動きがキレキレで見ていて気持ちよかった、この時点でいいセトリだな~って思ってた、

 

このあとLOUEは意外な流れ。

じつは個人的に「今日LOUEが良かった~」ってなることがすごく少ない。単純な曲調の好みもあるけど、たぶん自分の中で自分のLOUEのかたちがいまだにはっきりしていないからなのかな~と思う。

でもなんか昨日はハッとした場面が多かった。

「愛に形はないなんて~」紅さんの歌唱よかった、眉が下がるくらい顔しかめてる

1C「いびつなハートは綺麗な形に辿り着くこともなく」と2C「ここには愛を証明するものも残せないけど胸いっぱいの」ここの歌い方がいつもと違うように感じてびっくりした!訴えかける力なのかな、強くて、聞いて!って言ってるみたいな、すごかった…しっかり届いたよ。

最後のLOUE to almost alive~ってところはもうみんな汗だらだらで、ぺいちゃんが目を閉じて歌ってるときに汗とまぶたのアイシャドウがめちゃくちゃ綺麗でたまらない気持ちになった

このときミキ、紅、筆も見渡してそれぞれ表情見たんだけど、ミキが薄目がちでどんな気持ちなんだろ~って思った

どんな気持ちなんだろうって考えたとき、言葉で言い表すのがむずかしい表情してるんだよね、みんな・・・

この日のLOUEはだいすきなLOUEでした。

 

このあとシャイシャイ。今は曲数多いからシンポジとシャイがそろうのめったにないけど、お披露目のころはよく同日にやってた記憶があって、それもアイソだからまた「あの頃」みたいだな〜って思った。戻りたいとかじゃなくてポジティブな懐古だから許してほしい。

ビート刻み出した頃からシャイのぺいちゃんは大人の色気っていうか、妖艶・・・て思うこと多いんだけど、「誰かに押し込められてしまったような〜」のとこ、綺麗だった薄目で伏し目がちの、

あと後半のミキパートの「シャイな僕に今があるのは〜」の、上手でクネクネ踊るとこ、、、やばかった、今の衣装露出が多いから艶っぽすぎて、、暗がりのなかでもう背中にも汗かいてきてるのが光に当たってきらきらで、ううう

MCのときミキさんがアナ雪で泣けなくて、ぺいちゃんが泣いたのは世界観ででしょ?って言ってたけど、たぶんこの感覚もそれに近い。シャイシャイの世界観は朝方の薄暗い部屋のイメージなんだけど、その中にいる綺麗ないきものを覗き見てしまったような気持ちだった

シャイは振りコピパラパラみたいで楽しくて前はるんるんやってたのに、今は曲への没入がすごくて魅入っちゃって動けなくなってしまう。

 ドラマティックななかで溢れてしまうような笑みがすきで、ミキさんがちょっとそれになっていて嬉しかった!楽しかったのかな。

ニューヘアー、汗かいて前髪がバラバラになってきたあたりが好き。ぺいちゃんもだけど、ぱっつんが割れて眉が見えると眉から読み取れる感情があるので、いいです


アウトロでゆっくり指を折りたたんだあと、see youのイントロがかかって、ふらふら下手のほうに歩いていって急に電池切れたお人形みたいにゴトって床に倒れる。急にモノみたいになるのがドキっとするんだけど、これを近くでじっと見てると息してるから小さく動いてるし、ゴトって音は骨が床にぶつかる音だった。

私はこういう、「ライブ中表現に圧倒されているなかでふと感じる人間ぽさ」がマジで・・・・・・大好きで・・・大好き。

ドクンッドクンッて音に合わせて上に反り上がる動きも、そのあと起き上がるときも人形みたいでおそろしい。

起き上がるとき下手のステージについてる台みたいな部分に手をかけて体を起こしてて、アイソならではだ!だった

でも歌い出しの紅さんの歌唱もよくてどっちもちらちら見ながらだった。目足りない。

トータルでいうとsee youがこの日一番よかったかも。特に紅さんが良すぎて。

「きっと振り落とされてしまう」でぺい紅が目を合わせるところ、もう目を合わせるどころじゃなくて、なんだろう、ぺいちゃんの目が獲物を見つけたライオンみたいだった。下から煽るようにして覗いてた(でも2回目のほうだったかも)

怖え・・・大好き・・・

新体制初披露の5/2のときは、曲の中心になる(と思っているんですが)ことで緊張している紅さんを引っ張る先輩と、紅さんもそれに必死に喰らいついてく、って感じだったのが、昨日はもうぺいちゃんはお構いなしで挑発してるし、紅さんもそれに全然負けてなくてまっすぐぺいさんを見てて、対等に感じたのがすごくよかった。

ぺいちゃんが紅さんに「任せる」ことが増えていくのがうれしい。何の立場!・ってかんじですが。

間奏でミキさんがみんなの手を引っ張る前の、床を這うように回転するところすら綺麗でマジ隙がない。

紅おちサビのときの、暗闇のなかで上手でうすら笑いを浮かべながら指で空をなぞっているところ、そのあとのドクンドクンって胸打たれてるように苦しんでるところもやばい。てかさ!!これを表現として「演ってる」のがマジすごすぎる!!もう勘弁してくれ!

紅さんの歌唱もめちゃくちゃよかった。ここもふたりをちらちら交互に見ちゃった。

紅さんは、嘘をつくのが下手そうというか(あくまで印象です、)だから演技もあまりお上手ではなさそうに感じるんだけど、seeyouの、とくにこのおちサビは下りてきてるかんじ、ぺいちゃんに教えてもらっているんだろうな、とか、パフォーマンスをリスペクトしてることを感じてしまって勝手に胸が熱くなる。

あと!「たとえバッドエンドだったとしても」で乱れた前髪ぐわっと掴んで振り払った(でもここかどうか自信ない)、あ〜超かっこいい・・・

一生ぺい、たまに紅さんを見てる人のように思うけど(どうしてもだいたいそうなっちゃうけど・・・)、筆村が曲中キッとした目をしていたのに、歌い終わりにちらっと見たら不敵に笑っていて思わず口覆ってしまった。(ライブ後に興奮して筆村推しの方にそれを伝えたら私が口押さえてるとこ見てたっぽい、それほどすごくよかったです!)

 

全員そうなんだけど、歌ってないとこのダンスもほんとうに一挙一動がきれいで、自分が追いきれてないところでもメンバー全員いつどこを見られてもいいように仕上がってるの、頭があがりません。

 

seeyouはじまったあたりから心臓がバクバクいっててこわかったんだけど、このあとリバがくるからもっと動悸やばくなって倒れそうだった。足ガクガクで手震えてたのを鮮明に覚えてるくらい。これが体調不良とかじゃなくてパフォーマンスによるものなのヤバすぎ!

どうしてもリバだけはいつも意識してぺいちゃん目で追ってる。

1Bの歌い方変えててはっとした。力任せに煽るようなかんじではなくて、なんて言ったらいいんだろ。崩壊しそうな危ういかんじ。目の前にいてこのときの目も照明を受けて光っているんだけどちょっと虚ろっぽくて怖かった。「指差される世界」で指ささないのめずらしい。LOUEのCメロとパワーコントロールが対照的。

おちサビ「本当は泥まみれの手で描き上げたあの絵が〜」で前に運ばれてくるとこ、アイソの最前0だと見上げるようなかたちなんだけど、逆光で神様みたいに見えた。でもよろよろ前に出てきて、「そんなつもりじゃなかったことがこの世にはあり」で前に出した手のひらをわなわな震わせてた。そのときの見上げた視界に入る自分の手もめちゃくちゃ震えてるのに気づいてびっくりした。

持ち上げられてるときは神さまみたいって思ったのに、地上(床だが)に降ろされてもがくさまがめちゃくちゃ人間くさくて、そのときの感情をなんて言い表したらいいかわからないんだけど、ちょっと泣いた。

ラスサビあと、「大切なことを伝えてく」の、「大切」のところでニコってして手のひらを差し出してフロア全体に渡すの、その一瞬にびっくりした。。

急に「ぺいにゃむにゃむ」を出してくるじゃん、、えー、、!?でもわかんない、もしかしたら中の人だったのかな。

うちらのことが「大切」・・・ってコト!?(©ちいかわ)

see youもリバも、「ミキティー本物の最高の表現者」として、いい意味で人格は消しているというか、その世界観の「人」になりきっていると感じていたのに、その一瞬だけ、本人の気持ちや色が出てきたように感じて泣いちゃった。

しかもここ、1部のおなカマ(LOVEメン)が同じことつぶやいていて、ってことは明らかに意図的にやったってことが証明されてしまい、頭かかえた。

 ぺいちゃあん。


このあとの「人に伝えづらいことも〜」のところ、しゃがんで一心不乱にバッバッて切り替わる?ところ、少ししゃがんで目線合わせて見た。特等席だったので。

このときはもうまたリバのなかの人に戻ってた。でも最後の空を仰いだときの表情はどっちだったのかなあ。

はあ〜〜〜。

なんてライブするのぺいちゃん。

ヤバいよ(©日が紅)

 

6曲ぶっ通したあと糸がきれたようにふわあってMCに切り替わって、夢だったの?って思ったよ。体に力入りすぎてずっと足ガクガクだった

「いいよねこの、トークのあとの切り替えが、二丁目の魁カミングアウトだなって思いますね〜」はい。。

ミキさんがぺいちゃんが汗かいてる!!って大喜び。確かにここ最近でいちばん汗かいてた。ホント、汗がパール(©ぺいにゃむにゃむ)のようでみんな超きれいだったよ!大好き。

「あたしさ〜怖かったよね・・・最近で一番怖かったかも」はい。。。

 

ラストいくよー!って、まだやってなかった新曲勇者か村人A。

イントロのぴょんぴょんするとこの紅さんの飛び出してくる感じ超ジャンプの主人公!!

勇者楽しかったため全然覚えてません!

「さあ転職の時間だ〜」のとこ、ちょうど目の前に紅さんがいたので目線合わせていっしょにスクワットの動きしたら超にこにこしてくれて嬉しくてこちらもニコニコになった!(ライブ終わったあとにとなりの紅推しちゃんに可愛かったって言われて嬉しかった♪)

サビのぺいくれの歌い方大好き!RPGのパーティーで言ったらパワー系っぽい。

間奏のあの動き何ていうんだろ、変顔するの定番になりそう、かわいい

「荷物も仲間も思い出も引き継げはしないけど〜」のところの優しい目、これはぺいにゃむにゃむだった。

「それでいいやと思えてきたそれは想像以上にいい意味さ」の4人

 

ミキの「使命を果たすこと〜」のぺいちゃんがぐしゃぐしゃ腕ぶん回すとこもう超楽しそうなさいこー!って顔してた

「村人Aでいいや」のあと、今回は水飲みじゃなくてそれぞれ伸びたり、ぺいちゃんは髪直したりしてた。でももう全然意味ないくらい汗だくね!最高

 

Aのポーズのあと青春。

ずっとこのライブどうか終わらないでほしい、って願ってたけど、青春で終わるならいいかもってふと思った。

2A「第二ボタンのように〜」のとこでぺいちゃんがまた前に出てきてすごく近くて、目が合うとかよりこうしてぺいちゃんを見上げて手を伸ばせるのがいちばん幸せかもしれないって思った。この場所がいちばん深く呼吸ができる気がする。

指で空をなぞりながら、右手中指あたりの付け根から少し血が出てるのに気づいた。(特典会で聞いたけど全然大丈夫〜って言ってました、あんまり心配されるの好きじゃないと思うのでそこまで言わなかったのですが)

多分勇者の途中どこかでゴッてマイクの音したときかな、ぶつけたのかな。でも多分本人は曲中気づいてなくて、自分もちょっと気になりながらも、「ほつれた糸抜け殻のよう心置いてけぼり」の歌い方がきれいで、目も汗も髪もその血出ちゃってるとこすらもトータルでぜんぶ綺麗だ・・・って思っちゃった。

 

間奏の両手前に出してみんなで踊るとこ、いつもは「おなカマ!いっしょに!」とかそのときどきの気持ちを言っているけど、この日は「ワハハハ♪ワハハハ♪」って言ってて笑っちゃったよ。ライブ楽しかったんだねえ〜!よかったねえ〜!!

ライブで嘘つかないとこ大好き♪

 

ミキさんの「振り返るとどこかに手を伸ばしたくなるような」で床を回転移動して手を伸ばす流れがマジで大好きなんですが、ここも目の前で少し下から見上げるように見れてたまらなかった。

輪郭〜首〜デコルテ綺麗すぎる。そのときの表情も。

何度でもいうけど最後の全員歌唱でみんなの顔を見渡しながらケチャするのが大好き!青春終わりのライブは、2018年くらいの名古屋遠征が印象的で、見ながら急にそのこと思い出して、来週名古屋でまたそういう思い出作れるのかな〜なんてぼんやり思った。

 

「あの日の僕ら」で後ろ向いて最後のポーズ。

そして挨拶して退場していった。

 

 

 

終わってすとんって席すわって深いため息ついた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

6/12(土)

近近感魂♪魁GAY LIVE/AiSOTOPE LOUNGE

 

カエルのうた

(MC)

マイノリティーサイレン

シンポジウムリフレイン

LOUE

TOO SHY SHY PEOPLE

see you next life

リバ

(MC+告知)

勇者か村人A

青春は何度でもやり直せるなんて嘘だ

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

この日は有観客になってから初めてのアイソの特典会だった。カーテンの向こう私は2020年2月24日ぶりです。久しぶりだからもっとエモいかんじになるかと思ったけどライブ良すぎて全然それどころではなくなった。

 

「ねえ!!ライブやばすぎ!!」

「今日やばかったよね!?」

自分の番になって、ぺいちゃんと顔見合わせてすぐお互い興奮気味にこれできるの超嬉しかった!!ぺいちゃんもよかったって実感してる!

「あなたが途中で手ぇ下ろしてるの見て、ああ今日すごいんだ!って思った」

シンポジのあのとこだ、ってすぐわかった

 

seeyouの紅さんがよすぎてその話をしたくて珍しく紅さんと2S撮った、

「seeyouやばかった!」

「ほんとですか!うれしい!!ゆいっこさんも目力すごいですよ!」

まだ何か話してくれていたけど、このあとすぐぺいツーショでーすって呼ばれて、ぺいちゃんが左側にいるからサッと寄ったらうしろから「あっ…いっちゃった」って紅さんの声聞こえて

すごく申し訳なかった!!ごめん!!

 

ぺいちゃんと今日はどこを絵に描くかすごく迷うって話をしたら

「ね、そう!今日はどこを絵に描くんだろう!って思った!!」

ライブのあとに絵を描くのはじめてもうだいぶ経つけど、もう、枚数描きすぎて逆にあんまり絵に触れられることないので、ぺいちゃんの中でそれが当たり前のようになってるのだと思う。それがなんかうれしかった!

「あれじゃない?勇者のこれ(おちサビ前間奏の変顔してるとこ)のとこじゃない?」なわけねーだろ!!

うそ、あれはあれで超かわいかったです

 

最近は一枚の絵じゃなんか全然足りなくて、それ以外のメモとったり(でもこれも足りない)、ツイート(文章)で補足したりするけど、なにが一番いいのかずっと模索しています。

こんなふうにブログまで書いちゃってるし。でも今はライブ少なくて仕事も忙しくなる前だからできてるだけで、こんなに毎回時間かけるのこれから多分無理だし。

自分の「憶えておく手段」でもあるし、ぺいちゃんに感想をを伝える手段でもあるから、こんなにアウトプットに時間かかってたら伝えるころにはまた新しいライブの記憶が重なって、「そうだったっけ」ってなっちゃいそうで。

受け取ってもらえるのだけですごくぜいたくだけどどうしてもさ、いちばん良いかたちで伝えたいよ

 

ぺいちゃ〜ん、どうやって伝えるのが、いちばんぺいちゃんの糧になりますか?

 

今度聞いてみよう。

 

帰り道もしばらく手え震えたままで、心臓ドキドキしたままだった。

家に帰ってきても心をアイソに置いてきちゃったような。

 

ライブがあった日、クタクタになって枕もとにその日撮ったチェキを置いて寝て、次の日の朝見て・・・ってやつ大好き。私も筋肉痛です、おそろい!

 

f:id:occiuy:20210613152219j:plain

 

新体制になってからエコムスフェス以外全部見てるけど、パフォーマンスでいうと昨日がそのなかでいちばん良かったです。

でもまた塗り替えてほしい。

 

あーー楽しかった。

 

 

 

f:id:occiuy:20210613175651j:plain

 

さて、どこ描こうかなあ。

行く行かない


読んでいて気分が悪くなってしまうかもしれません



コロナでこんな状況になってから、すこしずつ一人一人の我慢のボーダーがちがうことが可視化されつつある。

ライブが開催されても行かない選択、都内に住んでても行かない選択、これだけはって決めて行く選択、ぜんぶ行っちゃう選択

じぶんは一番最後のやつ。開催された有観客ライブは行けるものはすべて行く選択をしてる。

でもそれが、本来我慢するべきなんじゃ、っていう後ろめたさがずっとある。


新体制はじめての遠征も行くつもりだった。きちんと対策すれば大丈夫だろうとか、開催されるなら、って気持ちがある。

遠征のなかに特別な日があって、その日にライブの予定が決まった時うれしくてたまらなかった。夜行バスの予約にもワクワクした。

でもそれは中止になってしまった。緊急事態宣言が出てしまったから。仕方ないと言えば仕方ないけど、悲しくてしばらく涙が止まらなかった。

でもそれは横浜のライブに向かう電車の中。それでも他のライブに行けるんだからいいじゃん、って思おうとするけど どうしても気持ちに折り合いがつけられなかった

もっと大変な人がいるのに、遠征先に住んでいる人はそれこそもっと悲しいだろうに、自分は自分のことばっかりで嫌になっちゃった

子どもだ


仕方ない、って思うのも疲れた


まるもうけで楽しそうに踊るぺいちゃんを見ながら「もしかしたらこれっきりまた会えなくなっちゃうんじゃないか?」って気持ちがよぎって切なくなってしまった


行き場のない怒りと悲しみがたくさんだ、もううんざり

もっと大変な立場の人ごめんなさい


わがままな自分にもうんざりだ


もうどうにもならないけどさ


5月9日にぺいちゃんに会いたかった




我慢してください。


家族でも恋人でも友達でも推しでもない、大切な人の誕生日

二丁目の魁カミングアウトさんに出会ってから3年半とちょっとの中で、今まででいちばん、ミキちゃんのことばっかり考えてた、生誕祭と、その後のこと。

 

去年の今頃はコロナの影響で次々とライブがなくなっていって、そのなかでミキちゃんの生誕も7月に延期になって(それものちに中止になってしまった)、先が見えなくて不安だったけれお、今は今まで通り、とまではいかなくてもどんどんライブが再開しはじめて、ひとつのライブで受け取った気持ちや感想を自分のなかにおちつける暇もなく次のライブの予定がある。(とてもぜいたくで、ありがたいことである)

このブログも感想を書きたいと思いながら、書き始めるまでになんだかんだ一週間もかかってしまった。

 

2021年3月20日、生誕祭当日。

前の日まで別件の準備とかでバタバタしていて、それでも2週間くらい前から着てく服だけは考えていて少しずつそろえていて、当日まで部屋の窓のところにかけているのを見てはニッコリしていた。大好きな古着屋さんで見つけた、赤と黄色(ポイント)のチューリップが描かれた、ピンクのパジャマシャツ!

ミキちゃんの誕生日だから赤を着たいし、横浜だからセーラー襟を着たいし、でも久しぶりにライブ後の特典会でチェキが撮れるから…とか考えるとどんどんあれやこれや着たい服が浮かんできて考えるの楽しかった。ライブのためにおしゃれをする喜びが特別だってことをこの一年で改めて大切に思うようになったなあ。

 

16時より少し前に元町・中華街駅に着いて、自由席だと勘違いして小走りする人と一緒にベイホールまで向かった。聞いていたとおり結構しっかり歩く距離だった。でも帰り道に余韻のなかで友達と感想を話しながら歩くにはいい距離だったな。

潮風と日にあたって焼けたベイホールの外の看板が、海に近い建物ならではの年季を感じてわくわくした。数年前はよく横須賀に行っていたからか、自分は海のない県で生まれて育ったのに海沿いの建物ってどこか懐かしく感じる。

 

ベイホールに来たのは初めてだったけど、エントランスの赤い階段とバーカウンターから見える横浜の景色がすてきで記憶に残ってる。

チケットの番号は入るまでどこだかまったくわからなくてドキドキしていたけど、私の席は下手の端っこの2列目だった。柱が邪魔とは聞いていたけど、4人が見えなくなることはなく前の人の手が重なることもなく見やすかった。(しんちゃんさんとオカピさんは最初から最後までぜんぜん見えなかったけど…)

 

この日のライブは、コロナ明けにすごく久しぶりに足を運んできた人も多くて、会いたかった人・久しぶりの人にたくさん会えた。今まだこの状況下で、ライブに行くことはすべてが自己責任の選択であるし、自分は都内に住んでいてほぼすべてのライブに足を運べている側の人間で、そんな自分が思うのもおかしいことだけど、今日久しぶりにライブを見る(これからしばらく見れない)いろんなひとたちの中でどうか今日が特別な日になりますようにと願った。

 

ライブ本編。

いつもの衣装に身を包んだミキちゃんがステージに。そして魁BANDのメンバーも登壇。

バンド編成のライブを見るのがすごく久しぶり・新体制では初めてだったので、この日はそれも楽しみだった。

一曲目は、「今日聞きたい」と思っていた今も尚。一曲目で聞けてしまった!

11/11の新体制お披露目とそのすぐあとに2回、4人で披露したきり、たぶん4ヵ月ぶりくらい?に聞いた今も尚、ミキちゃんのソロではじめて聞いた時のことを思い出した。第一小節(であっているのだろうか…)だけアカペラで歌って、その後バンドでもういちど歌い始める、これを聞いていたときは(ソロから入るのが)生誕祭だ〜!と思ったんだけど、のちにアカペラではじまってアカペラで終わる、っていう編成にきづく。

 

ミキちゃんに呼ばれてテンション高めにステージに登場するぺいちゃん筆さん紅さんが超可愛かった!とくに紅さんは挙動が大きくて、ハッピーバースデーを歌いながら入ってきてかわいかった!!サルの手を叩くおもちゃみたい。(褒めてる)

 

みんなそろうとカエルからスタート。1Aのミキパートのうしろでエアギターするぺいちゃんがちょけてて可愛かった。これのときいつも、紅さんと筆さんどっちもにちょっかいかけにいってるのが可愛い。ふたりが入ったことによって「先輩のぺいちゃん」がたくさん見れるようになったのが私はとてもうれしいです。可愛い…。

「それでも忘れないしんでも忘れないさ 君のことだけは」ってとんでもない歌詞だなあとつくづく思う。ありがとうを口に出せないのがもどかしかったけどマスクの下でパクパクしてたよ。

 

2曲目まるもうけ。のっけからミキさんおめでとう〜!を感じるセトリ!生誕祭で聞けるまるもうけは特別に感じる。自分の位置がちょうど下手の目に置きやすい位置だったのか、ライブ中ぺいちゃんと目が合うところがたくさんあった。「全然日々成長なんて〜」のとことか!ミキちゃんが終始にっこにこで嬉しそうだったなあ。

 

期待していたバンドのGAYSTAR、め〜〜〜〜っちゃくちゃよかったです!!!詳しくないので分かりかねるのですが、一番高い鉄琴みたいな音(シンセ…?)がGAYSTARによく合っていて、ノスタルジスターはまた違う懐かしさみたいなのを感じた。スピーカーが目の前だったのもあって、内臓に響いてくるのが気持ちよかった〜。2Aの「とりあえずバイトをしてみた〜」の筆さんのパートが、筆さんパートのなかでもとりわけだいすきで、この日も晴れ晴れしたお顔で超よかった!「好きな人も」の高音がほんとうにいい!!!

ぺいちゃんから始まるおちサビの「喧嘩っ早いアイツは今どこで〜」の照明、スポット光が強くて影が落ちててコントラストがきれいだった。そのあとのカキーン!のところは爽やかで!すがすがしかった。今の季節にぴったりかも、GAYSTAR。だいすきだな〜。

 

GAYSTARからの人好き、だいすきな繋ぎになった!この日。

1B「たった一つの出会いと〜」でフロアの端から端までゆっくり手のひらを差し出すぺいちゃん、愛しいものをみる目をしてた。ミキちゃんも配信で言っていたけど、ぺいちゃんのここのところのこういうときのお顔すごく好き。「こうやって表現しよう」とかよりは、素直な気持ちの表れなんじゃないかな〜と思うところ。

「せめて君だけはここにいて」はぺいちゃんのパートだけど、ミキちゃんのハモリがハモリというより二人のパートってくらい強くあらわれていて、ハモリとして良いのかはわからないけどそれがすごく好きだった。お互いが「君」だし、聞いている自分も「君」じゃん。

人好きが初披露されたとき、最後の「誰かを好きになれるそれだけで 何度だって立ち上がれるんだ」が紅さんのパートになったこと、その歌のしめくくりに4人が身を寄せ合って優しくそっと手を握ることにとても感動した。

「誰かを好きになれること」が特別だということを、こういう括りで言葉にするのが正解かわからないけど、ゲイでない紅さんが歌うことで、どんな人・誰にとってもそれがささやかな幸せであることを表しているように感じて、ほんとうに曲の意味ががらっと変わったというか、すくなくとも「ゲイアイドル」から「アイドル」への大きな一歩なんじゃないかなあと思った。あーなんか、上手く言葉にできているか不安だな…。前も今も、人好きだいすきです。

 

やめすこ。今日待ってた曲のひとつ。私はライブ中にメンバー同士が顔を見合わせる箇所が大好きなのですが、みんなが肩を組んでフー!ってやるところのそれぞれの表情がお披露目のころとは全然ちがっていて微笑ましかった。仲良くなったねえ〜!超いい顔してる。小指を差し出して、あ〜この人たちどうかずっとこの笑顔でいてほしいって思って泣けてきた。

「ねえ 巡り会えたただそれだけで たった一つここにちゃんとある」これがすべてだった。ライブ見たあとのパパっと書いたメモに「幸せ」って書いてあった。

 

ここでいったんMCトークに。ぺいちゃん「ミキティーの生誕祭だけど私達も本当に幸せ、これこれ〜ってなった!」同じ気持ちだった!

ミキちゃんが生誕までに25キロ痩せて、ほんとうに綺麗になった。見惚れる。もともと小顔だからスタイルがよすぎて20頭身くらいある。ぜひぺいちゃんと同じBPMBPM)までがんばってほしい。前からずっと、ぺいちゃんもだけど、歳を重ねてもその時の自分のベストのきれいでいようという気概がほんとうに素晴らしい!紅さんと「一緒にお風呂入るもんね♪」「それはしないかな♪」なんてそんな冗談も言い合えるようになって…可愛い

ペギさんとミキさんが付き合ってるくだりもほんとうにかわいい(ペギさんいつもありがとうございます)

このあともバキバキ笑顔で♪の曲振りでぺいちゃんがやってくれたバキバキ笑顔がバキバキで可愛かった!もうこの人たちがワイワイ喋っているのがなんでも可愛くて一生見てられる!

 

MC明け、バンドの耳すま!!大好き!!BLITZの脳内映像が一瞬で流れて、つながってる〜!って思った。「君のハートも毎日届くよ」がしっかり届いてる!って気持ちになった。楽しくてぜんぜん記憶ないけどいっちばん最後のミキちゃんの「届かな〜ああい」の歌い方が格好良かった…。文字で書くとまぬけだけど。痩せてきれいになってから、ミキちゃんが(こういう言い方は恥ずかしかったらごめんだけど)堂々と格好つけるところが本当に格好良い!と思う。

 

そして生バンドでいちばん期待していたパラレルヤワールド!今や新体制の代表曲だし、聞けるの楽しみだった。1Cで蹴って前に出てくるところのぺいちゃんのキックが最高のやつだった!!!興奮した。「どうかそろそろ目よ醒めて」の紅さんの目にやられた。紅さんも、単純に歌唱もそうだけど、ここ!っていうときの力の強弱とか、目線とかが加入当初よりぐんとよくなっていて、人を惹き付ける力がすごいな〜と思う。でもいちばん個人的に惹きつけられるのはライブ楽しい!!がこぼれちゃってるようなときのお顔。

パラはぺいちゃんが真ん中にきて歌うパートが多くてうれしい。とくに「眠れない日はくるんだから」のところ目をギュッと瞑って歌い上げるのが格好良かった!気持ち良かった。し、気持ちよさそうだった!!

どうでもいいけどパラでいつも張り切ってケチャするからかオタクによくケチャほめられる。

 

4人の今も尚。ミキちゃんソロのも来るだろうと思っていたけど、4人での今も尚が見たかったから嬉しかった。今も尚のイントロを聞くと泣きそうになってしまうのは多分ジジババ期のことを思い出すから。1B、2Aのふでさんの歌い方、声量を落としているのに心があるのがすごかった、なんだろう、緩急のつけ方なのかな。加入5ヵ月の成長速度をここでも感じた。おちサビでミキちゃんにピンスポがあたって、パートとしては1人で歌っているのと変わらないのに、周りに3人がいるだけで意味がちがっていて。「希望も作れるらしいんだ こんな日々をがんばれ」が強いエールで、ここもミキちゃんソロとはちがう心の寄り添い方で、振りもかわいくて、元気でた。どっちのバージョンもやってくれて本当によかった。

ぺいちゃんの生誕のときもパラレルヤワールドをソロVer.と4人Ver.でやっていたのを思い出す。そのときと同じ気持ち。

 

そして。

 

ずっと待っていた、何度も聞いた馴染みのあるイントロがかかって、もうそれだけでブワッと涙が出てきた。想像もしてなかったことだった。

切望していたHe is me, too.をはじめて生のライブで見た。

ライブが終わったあとって、たくさんの感情があふれて何から口に出していいかわからなくなるけど、私がまっさきにツイートしたのが「He is me,too.」だった。いやそんなことはよくて。He is me,too.を4人でやったのだった。

私は(というかのちに、筆さんもトークで言っていたけど)、この曲をミキペいで歌うこと以外をまったく想像していなくて、ジジババ期の特典会とか、友達と話しているときに、「いつかHe is me,too.を生のライブで見たい」と何度も口にしていたけど、新体制になったからもうしばらく見れないだろうから、やるとしたらいつか武道館とかで、これまでの歴史を振り返る演出の中で(?)ふたりで披露するかもね、くらいに言っていた。でもそれすらあるのかなあ。というのは、私の中でこの曲は、ジジババ期のTIFに最高のものを見てしまったと思っていたから。

4人ではじまったから一瞬え…!?と思ったんだけど、抱いた感情は、2人のときに見たかったとかそんなことではなかった。ぺいちゃんのパートを紅さんと分け合って歌って、うしろで筆さんとミキちゃんが踊っている。このダンスはTIFのときに見たバレエのような動きに近い。TIFのときは、前日くらいに急遽、「このまま(マイクで歌うだけ)じゃダメだ」と振りを入れる、と決めたほとんどぺいちゃんとミキちゃんのアドリブのダンス。4人でもすぐあれだ、と思うのが嬉しかった。今度は交代してミキちゃんと筆さん。うしろでぺいちゃんと紅さんが対角線上にダンスしてる。トークではヒゲダンスなんて言っていたけど、サビでニコニコぴょこぴょこ踊るそれがもう、今までのHe is me,too.とちがいすぎてびっくり。いやめちゃくちゃ可愛いよ!

おちサビに入る前、3人がマイクを置いてドキっとした。これは怖い意味のドキ、だった。アイドルがマイクを置くことの意味。ミキちゃんを取り囲んでミキちゃんのソロパート。

 

晴れ渡った雲ない時間長く続かず
憂鬱 曇 意図せず気付くと雨に変わる
雨打たれた人 涙気付かれる事なく
雨止み 霧現る その中 先見えず
孤独感じ 霧抜け又晴れしかれども
一人涙なら別の道へ進むが吉?

 

天気のことを丁寧に描写しているけど、これが去年の5〜6月のミキちゃんの心象風景だとおもうと胸が苦しくなる。ステージの床にべったり張り付くようにして踊る3人、たぶん3人おなじ振り付けだったと思うけどいちばん遠くの上手側にいるぺいちゃんをなるべくまばたきしないで見てた。取りこぼしたくなかった。閉じ込められているようなパントマイムで苦しそうにもがいていて、この時間、ここがベイホールのステージだということは忘れて、朝から夜まで定点カメラで録った空を早送りするように描写された天候が目に見えるようで、とにかくすごかった…完成度の高い振り付けなことを、少し寂しくも思った。

明るい曲調が戻ってくる間奏で3人がマイクを拾って、ぺいちゃんがミキちゃんのマイクを手に取る。トークでは「預かる」って表現してたかな。これはぺいちゃんにしかできない役割だと直感的に思ったし、今もそう感じる。(余談だけど毎回ライブのぺいちゃんの一番いいところを一枚絵に描きとめているやつ、ここにするか、もう一箇所にするかでものすごく迷った)

「優しく笑い合える彼も僕だ」でぺいちゃんとミキちゃんが目を合わせるところがジジババ期のままなのはもちろん嬉しかったけど、それぞれの後ろに紅さんと筆さんが支えるように同じ方向を指しているのを見てもう号泣してしまった。

もう、私のなかでこの日のライブのいちばん思ったのは、筆さんと紅さんが入ってくれてほんとうによかった!ということだった。それをいちばん、大切な「ふたりの曲」であるHe is me,too.で感じた。

 

occiuy.hatenablog.com

 

自分にとってジジババ期がとてつもなく大事な存在になりすぎて、TIFでのHe is me,too.がある意味完成形で、(だからジジババ期のラスト配信でこの曲をやらなかったのが意外だったけど納得した)こんな気持ちになるとは思ってなかった、いい意味で。

He is me,too.(なんとなく略すのがはばかられて何度も正式名称で呼んでしまうが…)は色々な可能性であり、人の多面性でもあり、関係性でもある曲だと思う。そしてジジババ期になるまでの、こちら側には見えていなかったさまざまな苦悩がつまっている。

二人のときは、曲中二人がほとんど目を合わせなかったのに、「優しく笑い合える彼も僕だ」のところでばっちりお互いを見て、そこでやっと二人の線が交わったように思う。でも4人の振りは対照的に、ペアになって振りわけて歌うことでつねに目線の先には相手がいて、それぞれの存在がはじめから認識できているような感じ。だから筆さん紅さんの存在を頼もしく思ったし、もう今まで何回も思ってるけど、ほんとうに入ってくれてありがとうって心から思うし、一生お礼を言いたい。ありがとう。

 

トーク配信で「一つの作品、劇を見てるみたいだ、って感想が多かった!」と言っていたけど、そこがいちばん印象が変わったところかもしれない。

ジジババ期はずっと、二人で手を繋いで泣きながら前に進む、「気持ち」のライブだったように思う。

少なくとも私にとっては。ふたりの形として、歌中心にどんどん成長していく過程を見ていてそれはもちろんすご!って感じだったけど、一つ一つのライブのパフォーマンスの完成度よりは、気持ちがめいっぱい伝わってくるようなライブだった。それが大好きだった。だからそのときに生まれたHe is me,too.もその印象が強い。たぶん今、二人でこの曲を聞けたとしても、もうジジババ期に見れたものとは違うと思う。

だから4人で新たなHe is me,too.をこれからも紡いでいってほしい。もちろんジジババ期のHe is me,too.はみんなの中にもあるだろうし、私の中にも大切に残ってる。

要約すると、大変な時期を越えて、今の4人になって、ミキちゃんぺいちゃんがここまで二丁魁を続けてきてくれて、筆さん紅さんが入ってくれて、本当にありがとう!!BIGLOVE!!て感じ!!

He is me,too.のことが大切すぎて一曲のことをめちゃめちゃ書いてしまった。これからもたくさん見れること、変化していくであろうことを期待してます!

 

4人でニコニコ歌いきって帰っていき、本編終了。

 

席に座ったときに気づいた、ミキちゃんからの手紙を読む時間だ、とドキドキしながら、手紙の封に貼ってあるシールを破らないようにそっと開けた。

入っていたのは心当たりのあった「隕石」の歌詞だった。

歌詞を目で追い始めたら目の前がグラグラして地震が起きた。隣のお姉さんと地震?なんて、ここで初めて話せてちょっと安心した。(地震に対してでなく、お姉さんがにこやかに応対してくれたから)結構強い揺れで、ホール内のシャンデリアとかミラーボールが揺れてる光景覚えてる。それにしてもアンコールの間にくるっていうのが不謹慎だけど、タイミングがすごい。大好きなミキ推しの方がこのことを「隕石が落ちたかと思った」と言っていて、だからか〜。と納得した。

このことは多分ライブと一緒にずっと覚えてると思う。

地震に心をざわつかせてしまったので歌詞が全然入ってこなくて、大筋をなんとなく「これはミキちゃんから見たおなカマへの話だ」ってことだけ理解して(のちのトーク配信で、ミキちゃんの普段の“太郎”からのメッセージだと伝えられる)、周りにあわせてあわててアンコールの手を叩く。

 

サプライズのサイリウムを折る瞬間失敗して隣のお姉さんとやばい、って笑い合った。

 

アンコールで出てきたミキちゃんはキラッキラのタキシードみたいな、燕尾服みたいなお衣装。いろいろな、意味のある色が入ってるのがすぐわかった。光が反射して笑うミキちゃんが綺麗すぎてまた見とれてしまった。

「こうしてステージに立ててるのってみんなのおかげなんだけど、この言い方で、ちゃんと届いてるかな?って思ってて。

みんなのおかげ、ってひとまとめにするんじゃ全然届かなくて、どうやって日々の感謝を一人一人みんなに届けられるんだろうって考えて。1日2日で返せるものじゃないって気づいたの。

どうやって届くか、ちゃん届くかをすごく考えちゃうタイプ、みんなは優しいからそれでいいって言ってくれるけど、自分が発信したものがどうやって届いてるかは、どんな私になっても一生気にしちゃうし、それがミキティー本物だなあと思う。

幸せもちょっと悩んだりすることもいい。どんなに大きなステージに立つようになっても、一人の寂しい気持ちの人がいても包み込む私でいたいと思う。」

私の知ってるかわりない、ミキちゃんだった。ミキちゃんは、どうやって返していけるか、やっと一つ思いついたの!いえーい!って笑顔で、

「これから先ずーっと二丁魁のミキティー本物というアイドルとして、何年でも、一生かかってもみんなに返していきたい」と話してくれた。ミキティー本物がいるから大丈夫だ、って思ってもらえるように」って、12.14のぺいちゃんも同じこと言ってた。

 

話のあと、バンドメンバーをもう一度呼び込んで新曲、隕石に願いを。

アーカイブを見たら、「僕」と「君」の歌詞が逆になってた。これわざとかなあ。私はちょっとそうなのかなと思ってる。この曲のここがよかった、とかよりは、歌ってる最中のミキちゃんの優しいまなざしを覚えてる。おちサビで少しずつ手が上がって赤い光が灯るのを見てミキちゃんが泣くの、ほんとうに綺麗だったなあ。本人も言っていたけど鬼の顔にならなくて、頬を伝っていく涙がキラキラしてた。(鬼の顔もすきですよ!)私の赤いサイリウムはこのときすでに消えかけてたけど、届いていたと思う、盲信とかでなく。

生誕祭終わってからも、今も、よく、このときの隕石に願いをが頭に流れてる。

 

メンバーが戻ってくると、3人はミキちゃんのステージ衣装に合わせた黒のシャツ・ズボンにおそろいの赤いリボン。え!?ぺいちゃん、ちっちゃ〜〜!!!!シャツでか〜〜!!!カワイ〜〜〜〜

大好きなメンバーとおなカマに囲まれて「めっちゃ幸せだよぉ〜」ってミキちゃん、ほんとうに嬉しそうに笑ってて可愛かった。気持ちを伝える紅さんと筆さん、素直で純粋で、そんなふたりを見るミキちゃんの顔がたまんない。

一日一日歳をとって、その時が一番好きって思えるようになった、ってミキちゃんが言うの、すぐにボク嫁の最後の夢を思い出して、幸せな気持ちになった。これからもミキちゃんのその夢を更新していってほしい。

 

どうしても歌いたかったという2曲。アンハッピーバースデーとan happy day。この日のために作られたのか?と思うような曲だった。

アンハピ、紅さんの「誰も私を見透かさない」の髪がバサバサしてきれいだった。(芋がないとやっぱりどうしてもお顔立ちの良さが際立ってしまう)ぺいちゃんの「なんて嘆く相手もいなぁあ〜〜い」の響きがよかった。ホールとの相性◎!

「愛情や友情〜」のミキちゃんと手を合わせるとこ、ぺいちゃんがミキちゃんの顔見て顔ぐしゃってしてた、前の生誕とおんなじとこ。

 

 (これの一枚目)

 

可愛いなあ。ミキちゃんを想って泣くぺいちゃん大好き。

最後の「あなたが立っていたから」でミキちゃんが少し顔を歪ませてた。でもみんないい笑顔だったなあ。

 

an happy day、4人で見るの初めてだなあと見ていたら、社交ダンスみたいな振りに見覚えがあって、2019年のZeppのことを思い出した。ああ…って。映像も出てなくて一回しか見てないのに覚えてるもんなんだなあ。たくさんお辞儀をしてお礼を言うの、舞台とかで公演の最後に演者さんが出てきて挨拶するのと似てる。エンドロールみたい。

ミキちゃんの生誕、ぺいちゃんほとんど泣いてなくてえらかったけど、「いつも元気に笑っていても本当はそうじゃないことねぇちゃんとわかってるよ」で歌いながら泣いちゃって、も〜〜〜愛しかった!ねえミキちゃん。

 

210320

いつも元気に笑っていても 本当はそうじゃない事 ねぇちゃんとわかってるから#YFPdr pic.twitter.com/q0abgedqSD

— yuicco (@yuiccooo) 2021年3月27日

 

ミキちゃんがぺいちゃんの顔を覗き込んで優しく笑ってた。

an happy dayの最後の記憶は、ジジババ期のズバリ唄うわよ!のさいごで、踊らず歌っているんだけど、同じ箇所をぺいちゃんが画面の向こうのこちら側に向かって歌ってくれていたのが印象に残ってる。

 

いつも元気に笑っていても
本当はそうじゃない事
ねぇちゃんとわかっているから

200920#YFPdr pic.twitter.com/kMa3rbcVbU

— yuicco (@yuiccooo) 2020年9月27日

 

このときは完全に自分(おなカマ)に歌ってくれていたけど、この日はミキちゃんや、ぺいちゃん自身に歌詞が重なったんじゃないかなあと想像する。

これもジジババ期に何万回も思ったけど、ミキちゃんとぺいちゃんほんとうにお互いに出会えてよかったなあ。

おちサビの「不幸なこと〜」をふでくれの二人で。この5ヵ月でほんとうに頼もしくなったなあ〜!今までもずっと、ぜんぶ大切なのは変わりないけど、二丁魁がこの4人になってよかったって素直に思うし、どうかずっと幸せでいてほしいなあと思う。

最後のピース!のポーズを見て思いました。

ありがとう。

 

これで晴れやかにライブ終了と思いきや、1人だけ残るミキちゃん。

「どうしても歌いたい曲があって、もう一曲だけ」

あ、青春のことだ、って思った。

「歌詞を書いた時は想像で書いてた、でもいつか私も50歳になるときがくる

教えて知りたくない、は誰も隣にいないんじゃないかと思って書いた歌詞

今は誰も隣にいないなんてこれっぽっちも思ってない、みんなやメンバーがいてくれるから

でも未来がわかったら面白くないから、そんな期待を込めて」

 

青春は私にとっても大切な曲だけど、聞き馴染みがあり、いつもは振りコピで楽しく見てるのもあって、アコースティックでじっくり曲を聞くと改めて思う。いい曲だなあ〜って、しみじみ。一つ一つの年齢を重ねていくことを丁寧に歌っていて、ミキちゃんが当時歌詞を書いていた年齢より歳を重ねて、わかるようになったところもあるのかなあなんて思ったり。

想像して書いていた当時の気持ちと、今はどうですか?ミキちゃん。

最後の一節を残して、しんちゃんが捌けて、ゆっくりイヤモニを外して前に出るミキちゃん。

会場には拍手が起こる。(私もつられてついしてしまった)

 

 

もう、、このときの表情。。ぺいちゃんも言っていたけど、「名場面」笑。

でも茶化して言ってるわけじゃなくて、このとき、いちばんたまらなく幸せそうな顔してた。

このあとのオフマイクでのミキちゃんの声を一生忘れたくないな。

ぜんぶの力と気持ちを最後にぶつけられたようだった。歌い上げてセンキュー!とだけ残して帰っていくミキちゃん、かっこよすぎて、ずるい!

 

アコースティックで始まって終わる、今のミキちゃんと、二丁魁の等身大なライブって感じだった。幸せになった。

行けてよかった。

 

――――――――――――――

2021.3.20

ミキティー本物生誕祭2021 Maybe26年or27年前横浜でborn!!/横浜ベイホール

 

今も尚(ミキソロ)

[MC/メンバー登場]

カエルのうた

まるもうけ

GAY STAR

人を好きになれる君は何度でもやり直せるんだ

病める時も 健やかなる時も 

[MC]

耳をすませば

パラレルヤワールド

今も尚

He is me,too.

 

en.

[ミキMC]

隕石に願いを(ミキソロ)

[MC/メンバー再登場]

アンハッピーバースデー

an happy day

[メンバー・バンド退場]

青春は何度でもやり直せるなんて嘘だ(ミキソロ・アコースティック)

――――――――――――――

 

 

ライブのあと特典会があるのが、一年と1ヵ月ぶりくらいで、ものすごく緊張していた。

ぺいちゃんを目の前にして目が合ったら卒倒しちゃわないかな?と…笑

久しぶりに合う友達と感想を話して時間を待った。ぺいちゃんが今まで聞いたこと無いでかい声でおなカマ一人ひとりの名前を呼ぶのが聞こえてきた。マスクだからちゃんと聞き取れるようにしたんだね!えらいね!

入り口からちらちら覗くぺいちゃんと紅さんを見るたびに心臓の音がどんどん大きくなっていったけど、いざ終わってみるとなんか安心した。

 

手にチェキを握りしめたまま、友達と喋りながら電車に乗って家まで帰った。なんかもったいなくて見れなくて、1人になってからやっとおそるおそる浮き上がってきたチェキを見た。

 

f:id:occiuy:20210329230033j:plain

 

画面越しにしか会えなかった間もずっと心のそばにいてくれたんだな、って本当に心からそう思う。まあめちゃくちゃ嬉しかったですが!!(写ってる自分の顔がすべて、嬉しそうすぎる)

枕もとにチェキ(念入りに消毒済)を並べて寝て、起きた時に夢じゃなかった!っていうのを久しぶりにやった。バキバキの体とともに幸せの余韻!

 

21日は、ミキちゃんがいなかったら出会えていなかった大切な友達の誕生日をお祝いするために朝早くから出かけた。お花見するはずがもうすごいありえない豪雨で、それでも楽しかった。夜はみんなで後夜祭配信を見た。

 

改めて、ミキちゃんに出会えていなかったら、今の自分が持っていなかったものや、出会えていなかった人、そういうのがたくさんありすぎる。

ミキちゃんには感謝の気持でいっぱいで、ミキちゃんのことがほんとうに大好きで、どうしたらこの気持ちを伝えられるだろうって、みんなが帰ってから部屋に大の字になって、ずっと考えてた。

ミキちゃんとの一対一のオンライン特典会が22日の夜に残っていて、その時間にどうしても伝えたかったことをブログに書いて、夜中にミキちゃんに送った。

3年前にミキちゃんにもらった指輪と言葉の話。

 

f:id:occiuy:20210329230045j:plain

この日伝えたかったことも、指輪(ガムテープ)を着けることもずっと前からやりたくて、本人にちゃんと伝えられてよかった。

ミキちゃんは、何気なくくれたこの指輪(ミキちゃんからしたらただのガムテープ)を私がずっと大切にしていることに驚いていて、笑ってくれた。

そういう小さい幸せを大切にできることを、「あなたは優しくてあたたかい人だよ」と言ってくれたのが心に残ってる。今これを書いていてもちょっとじんわり泣いてしまう…

ミキちゃんのお誕生日なのに、またたくさんの宝物をもらってしまった。

 

一生「アイドル・二丁目の魁カミングアウトのミキティー本物」を続けていくミキちゃんには、これから楽しいこと、つらいこと、悩むこともたくさんあると思うけど、

かんたんに「ずっと」なんて言えないけど、私はいつでも、ずっとミキちゃんの味方でいたいと思っているからね。

 

 

――――――――――――――

 

この特典会が終わったあと、嬉しいと思ったことをすぐに、「ぺいちゃんに報告したい!」と思った。だからこれだけミキちゃんのことが大好きでも、やっぱりぺいちゃん推しなんだな〜。

冒頭にも書いたけど、おなカマになってから3年半とちょっと、今まででいちばん、ミキちゃんのことばっかり考えた3日間でした。

 

ミキちゃん大好き!

 

 

f:id:occiuy:20210329230040j:plain

 

幸せの顔💌

 

ミキちゃんへ

ミキちゃんこんばんは。

改めて、お誕生日おめでとう!ライブも、今日のトーク配信も見て、胸がいっぱいになりました。


あのね!

私、ミキちゃんのことが大好きなんです。



すごく大切で、この気持ちをどうやったら伝えられるんだろう、って、昨日のライブの後からずっと考えていて、胸がくるしくて

明日のオンライン特典会でミキちゃんと直接話せるけど、1分間ではとても伝えきれないと思うので、いま気持ちをここに書きます。

(ライブの感想とはちがいます!それはまた後日書くね)



ミキちゃんと一対一で話せると決まる前(ぺいちゃんの生誕で一対一の特典会が決まったとき)から、ずっと、もしミキちゃんと話せることがあったとしたら、と決めていた伝えたいことがあります。



もう3年くらい前で、ミキちゃんはたぶん覚えてないと思うんだけど、ミキちゃんにもらってからずっと大切にしてる言葉があるの。


当時から私は漫画やイラストを描いて自分の気持ちを表現して発信すること(二丁魁のことも、それ以外も)をしていて、

それによってたくさんの嬉しい気持ちや出会いをもらったし、明るい思い出ばっかりなんだけど、たくさんの人の目に触れるぶん、どうしても「好き」以外の気持ちが届いてしまうことがあって、そんなとき、ひどく落ち込んでました。

ものごとを発信したとき、それに対して抱く気持ちは個人の自由だと思うし、どんな人でも「好き」とか「嫌い」とか、どんな感情になってもいいのだけど


受け取ったとき、100の好きより、1のそうじゃない感情が心を大きく占めてしまって、苦しくなってしまって。

例えばライブに行くとか、好きなことをしているとき、好きな人の絵を描いているときにも

そういう苦しい気持ちに支配されちゃうのが悲しくてくやしかった、その度たくさん負けちゃって

いっときライブに行くのも苦しくなっちゃいました。


でもあるとき、体を引きずるようにしてライブに行ったの、2018321(なんとちょうど3年前!)白金高輪セレネのSPRING STORMというイベントです。


バグズが披露され始めたころで、その日もバグズが一曲目でした。

今よりおなカマも少なくて、いつでも前の方で見れたのに、その日はステージから見えないようにと後ろの方から棒立ちで見てしまってた


バグズの歌詞もそうなんだけど、そのあとの楽しいまるもうけとかでも、楽しみたいのに頭の片隅には悲しいもやもやがずっとあるままで、そうやって心を支配されたままそれに負けちゃうのが悔しかった


その後の特典会で、なんて言えばいいかわからないまま、いつも通り列に並んでて

自分の番になったらすぐ「なんかあったの?」ってぺいちゃんが声をかけてくれてそこからボロボロ泣いてしまって。

ぺいちゃんは「あたしが大好きなんだから良くない?」という話をしてくれて、私は泣きながらそれを聞いて


帰りぎわに、ミキちゃんが「これあげるから元気出して!」って、指輪をわたしの指にはめてくれたの。


f:id:occiuy:20210322025406j:plain


その後撮った写真です。ガムテープで作った指輪らしい。笑

 (ほかの何人かの人にもやってたから当時「一夫多妻制ミキ」と呼ばれていた)


このときは泣いちゃって、全然ちゃんと話せなかったから、その4日後の、3月25日の大阪バナナホールでやった「絶対に埋まらないワンマンライブ 大阪編」のときに伝えたかったことを伝えたの。


当時のメモです。

----------


「あのね、こないだ言えなかったんだけど、つらいことがあって」


ぺ「うん」


「私のことを好きって言ってくれる人はたくさんいるんだけど、ほんとに些細な、そうじゃないことを言ってくる人の言葉に負けちゃって、つらくなるんだけど

そういうときにぺいちゃんが、二丁魁の存在がほんとうに救いになるの」


ぺ「ありがとう。私は誰かの救いになれるような人になれると思ってなかったから、嬉しい」


ミ「でもさ、私たちにとってもあなたが救いなんだよ。バグズライフって、あたしがそういう、負けそうになったときにできた曲なの」


白「すごい、ゆいっこさんの曲だ!」


ぺ「負けてもいいんだよ」


ミ「うん、一緒に負けよ?」


き「うん!」


ミ「負けちゃっても、あたしたちがいるから。一緒に乗り越えていこう」


----------


自分が負けてしまいそうになった時、ミキちゃんは「負けないで!がんばって!」とかじゃなくて、

「負けてもいいんだよ、一緒に負けよう、私たちがいるから」って言ってくれたの。


びっくりして、たまらない気持ちになりました。

負けることは悪いことじゃないんだ、って。

「味方だよ」って、包み込まれるような気持ちになりました。


それってすごくミキちゃんだし、二丁魁の存在そのものだなあって思った。

これをこのときから今までずっと、お守りみたいに大切にしてるの。



だから、ありがとう。



私にとってミキちゃんや二丁魁って、存在自体がもう、もうさあ、、すごく大切で

上に書いたこと以外にも、たくさんもらったものがありすぎて、ミキちゃんのおかげで出会えた人がたくさんいすぎて、ベイホールのMCでミキちゃんも「ちゃんと伝わってるかなあ?」って言っていたように、わたしも、どうしたらミキちゃんにそのことが伝えられるだろうって思ってる。

同じなの!


ミキちゃんは「一生をかけてアイドルとしてそれを伝えていく」、と言ってくれたよね。

私は、私も、これからずっと、一生をかけてミキちゃんにありがとう、って、気持ちを返していくね!!

なんて、言葉にするとやっぱり安っぽく感じてしまうし、この先長く生きていく中で、何が起こるかなんてわからないのに「ずっと」とか簡単には言えないんだけど。


それでも、この先ミキちゃんが二丁魁として活動を続けていくなかで起こる悲しい・苦しい気持ちに負けそうになったときは、

私は、ミキちゃんの味方でいるからね。


って、「約束」したいです。



だってミキちゃんの手づくりの愛情が大好きだから。

やることなすことミキちゃんが正しい!とか、全肯定する!という意味じゃないよ。

ミキちゃんが「隕石に願いを」を歌ってくれたみたいに。

ちゃんと伝わってるかなあ。



f:id:occiuy:20210322030535j:plain


ちなみに、あのときにもらった指輪(ガムテープ)は、チェキと一緒に大切にしまってあるんだよ。笑


今も、3年前と変わらない悩みは尽きなくて、むしろ前より人の目に触れることが多くなって、怖かったり、傷ついたりしてその度苦しいんだけど

「負けてもいい」んだから、ミキちゃんや二丁魁がいるんだから、っていうお守りを取り出しては、気持ちをなんとかする日々です。


いちいち落ち込んでしまう自分が嫌になることもあるけど、そういう気持ちがなかったら、二丁魁の音楽に出会えなかったかもしれないから

そんな自分でもいいんだ、って言い聞かせられるようになりました。


お守りの効果はばつぐんなの。



今年のお誕生日は、ミキちゃんがほんとうに幸せそうな顔してて、私も幸せでした。

今日のトーク配信の最後に、筆さん紅さんのことを話して、言葉を詰まらせて、「宝物」だって言っていたよね。涙がきらきらしてて、ほんとうに大切なんだな〜って思ったよ!


私にとっても、ミキちゃん、ぺいちゃん、筆さん、紅さん、そしてミキちゃんや二丁魁にもらったすべてのものが、宝物です。


ありがとう。



そして普段の私は結構しっかりぺいちゃん推しだと思うので笑、こんなふうに言葉にして伝えたり、特典会で直接話せることがあまりできないけど…伝わってるの!?

ミキちゃんのことが本当に大好きです。


生まれてきてくれて、アイドルになってくれて、出会ってくれてありがとう。

これからもよろしくね。


大好き!



おなカマのゆいっこより

2020年12月14日、ライブに行った。

 

一言で書くと一見ただの日常のうちのひとつの出来事のようだけど、自分にとっては大きな意味があった。

 

ライブを、それもいちばん好きな人たちの生のライブを見に行ったんだ。9カ月ぶりに。

 

もともとここ数ヶ月すごくすごく仕事が忙しくて、この日ももちろん忙しくて、それでも前もって17時には抜けられるように伝えていた。が、緊急でこの日大きな仕事が入ってしまって朝から頭がまっしろになって、さいあく行けないかも、とまでなったけどなんとか乗り切った。

仕事先から電車でいったん家に帰って30分で、ぼろぼろの髪を直して前日に決めていた服に着替えた。(前日に決めておいてほんとうによかった)サイリウムもかばんに入れて、18時すぎに六本木に向かった。

 

f:id:occiuy:20201219152402j:plain

 

EXシアターは昔一度だけ行ったことがあって、そのときは人に連れられてアコースティックコンサートを見た。あのときも着席だったなあ。向かう途中の道にすでにちらほらおなカマがいて、会場前にはたくさんの見知った顔がいてほっとした。ほんとうは一人ひとりに駆け寄っていっぱいお喋りしたかった…

でもおなカマもほぼ90%の人が9カ月ぶりに会うのに、そんなに間が空いた気はしなかった。なんでだろー。

(でも会う人会う人に、久しぶりに会えて存在を確認できたのがうれしくて、「実在してたんだね…!」とか、キモい声かけをしてしまった。みんなすまん。他意はないです)

身分確認、チケットの半券は自分でもぎって、おでこで体温を測られて、なんかそういうひとつひとつも初めてのことなのに「ライブ」を実感した。

 

1915分くらいに自分の席に着いた。

チケットを発券したときから実感がやばかった。場所は上手(上手とかいうのも久しぶり)の最前。いつも大きいワンマンのときは番号がよくないので、日々を自分なりにがんばっていることを誰かが見ていてくれたのかもしれない、と思った。

スピーカーがちかい。ステージはかなり横から見るかたちだったけどすごく近かった。

 

私はこのコロナ禍になってから他のライブにも全く行っていなかったので、マスクして着席で声も出しちゃいけなくて、みたいなこういうかたちのライブはまるっきり初めてだった。

自分の席についてから開演するまでの、この超長い時間を味わうのも久しぶり。9カ月は長かった。長い期間だけどいろんなことがあって、濃密な時間を過ごしてきたとおもう。

そのあいだずっと恋い焦がれていた人が目の前に出てきたら私ぶっ倒れるんじゃないだろうか…と不安になる。

そのときを迎えるまで自分がどういう気持ちになるのかわからなかった。

 

 

ぴ~~~んぽ~~~んぱ~~~んぽ~~~ん

 

あ~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

ずっと聴きたかったやつ~~~~~~~~~

ぺいちゃんがこの9カ月のことていねいに振り返りながら影ナレ。すでに泣きそうだった。

影ナレがおわるとマイサイのメロディーと一緒に映像が流れる。メンバー一人ずつがバーン!て出るこれ、ほんとうにすき!!

私はいちばん右端からステージ左手の入り口のところを見つめてた。ずっと見たかったものを期待してたから。

そして耳すまのイントロがかかってわああって気持ちが溢れた。耳すまのイントロがかかってミキちゃんが「初めまして二丁目の魁カミングアウトです!」って言ってメンバー全員走って出てくる。

二丁魁の「お決まり」のこれがずっと見たかった。ライブだ!!!

 

この特有のにおいとか、マイクを通して聴こえる声も、床から伝わる振動も、スピーカーの音が内蔵に響くのも、もう自分の体がこれを待ってた!っていうのがわかって、おおげさかもしれないけど生きてることを実感した。目の前に4人がいることが特別なことだった。

出だしからミキちゃんが泣いちゃうのよくわかるよ。ぺいちゃんが間奏のところで「9カ月ぶりのライブだ!待たせたな!」って、ほんとうに待ってたよーー!だし、むこうも待ってたんだろうな。

くるくる回るときとか衣装の片側がひらひら光って舞っててきれいだった。配信で見てるとき、「生で見たらもっと綺麗なんだろうな」って思ってた。

ぺいちゃんのパートでぺいちゃんに指さしした。いつもならおーれーのーぺいにゃむとか言ってるところ。マスクのなかで勝手にモゴモゴ小さく口だけ動いてた。

指さした先にぺいちゃんがいる。ぺいちゃんがいる…。

新体制になってから落ちサビの「君の♡も毎日届くよ」がぺいちゃんになった。いや3人のときからそうだったけど、ついに「受け継がれた」んだなあって思って、♡を届けた。

 

間髪いれずにパラレルヤワールド。だいすき!!新しい4人の二丁魁の曲、ミキふでぺいくれ、って順番で歌っていくの好き。はじめぺいちゃんがソロで披露したからなのかな、ぺいちゃんが「怖かった同級生~」のとこで出てきたときの「おでまし感」がすごくて、11月11日にはじめて4人でこの曲が披露されてここのぺいちゃんを見たとき、あ、やっぱり私ぺいちゃん推しだなあ~って思ったし、この日初めて見たとしてもぺいちゃん推しになっただろうな、って思った。

紅さん(いまだ呼び方は定まっておらず…)の「なんてあっけないんだ」のとこ、移動しながら手をパってやるのが好きで、ニヤっとした顔が、初めて見たときよりずっと自信たっぷりに見えて格好良かった!(ここはトーク配信で言われた紅さんのどや顔ポイントのひとつかな?)

というか紅さんも栄心くんも11月11日のお披露目のときよりぐっと表情がよくなって、何よりステージを楽しんでいるように見えて嬉しかった。緊張もあるだろうけど、ふたりが二丁魁のステージでのびのびパフォーマンスをしていること、心からうれしい!!メンバー加入が発表された瞬間からたくさんたくさん、「入ってくれてありがとう」って思った。

「眠れない日は来るんだから」のぺいちゃん、もともと好きなところなんだけどこの日もすごくよかった。

ぺいちゃんが顔をギューってしわしわにしてぜんぶを振り絞ったみたいな歌い方するのに弱い。

パラレルヤワールドをはやくコールありでライブで見たいな。

 

ここで見たことないつなぎ。青春の両手をフリフリするやつを上手側のミキちゃんから順番に。可愛くてびっくりした!!私のほうからは見えなかったけどアーカイブを見返したら終わった人から次の人へ指差ししててそれも可愛かった(栄心くんは指差しじゃなくて手のひらでこう、人を差さなくて、栄心くんぽいな、と思った)え!?さいごのぺいちゃんのポーズも可愛かった!!!

ただ生でライブを見れるだけでも特別なのに、こういうワンマンならではの工夫があって感心した。(何目線?)自分の座席内になるべくおさまるようちいさく身ぶり手ぶりで踊った。他の人もそんなかんじだったのかな。初めてのことだったからライブの見方は最後までよくわからなかった。

青春かな、ぺいちゃんがオフマイクで「おなかま」「だいすき」「ありがとう」って言ってるところがあって、ステージに近めの席だったから「だいすき」が聞こえたところがあった。配信ではBGMで消えちゃうような呼気を含んだ小さい声が聴けたことが、特別になってしまった。

最後の「青春はやり直すものじゃなく焼き付くものなんだ」の、全員歌唱のところ、今までの配信ライブでは何度ももどかしく思っていたところで、この日、4人それぞれの顔を見渡しながら手を伸ばせることがあまりにも幸せだった。

 

短いMCで、一曲めから泣いちゃった!ってミキちゃんに対して9カ月長かったもんねえ、て言うぺいちゃんの言い方がお母さんみたいで優しかった、

 

だいすきなボク嫁!!!

イントロで自分の目の前をビュンッて何かが横切っていくのが見えた。これはのちにミキさんの投げた衣装のピザだったことがわかった。(ライブ中にUFO見たのかとおもったよ)

栄心くんは声優さんだからか、声の使い分けがすごくて、「無邪気で純粋こども」の声の表現がマジで「無邪気で純粋こども、ですごい!!これは栄心くんならではの武器かもしれない。

ぺいちゃんがずっとちょけてて可愛いかった。楽しそうなボク嫁が見れてうれしい。

4人初披露はぺいちゃん生誕で、そのときも、「一人 二人 三人 四人 気づけば連れが増えてきたから」のところで、また一人ずつ指が増えていく「4人」の振り付けになっているのを見て、新しい4人のはじまりに寂しさと嬉しさがあった。でもなんだろうな、卒業式みたいなすがすがしくて晴れやかでちょっと切ない、みたいな明るい気持ち。

そんな気持ちになれたのはジジババ期から新体制を迎えるときに、ミキちゃんとぺいちゃんと「過去やいままでを取りこぼさず全部大切に抱えて前に進んでいく」ことを約束し合ったから、これを忘れなければ大丈夫って思えるからだ。

歌のさいごにそれぞれの夢を言うのがたまらなく嬉しい。(いまだに紅さんの夢がなんて言ってるのか聞き取れなくて自信がない)栄心くんの「まっすぐ正直に生きること」の言い方がきれい

ぺいちゃん、死ぬまで笑ってすごそうね!!

 

ピンポンダッシュの「好きがひとつ増えていくような~」のところ、ここでも4人の新たな関係を感じてぐっときた。ステージ上でアイドル同士が顔を見合わせるのを見るのが大好きすぎる!!ニコニコしててみんな、うれしそうだったな。

 

そしてGAY STAR。中野での初披露からもうすぐ一年。いろんなゲイスターを見て、ゲイスターがだいすきになった!

イントロからみんなグッ!の手をして前につきだすの見るとアガる。曲調も爽やかで儚くて明るい、みたいなふしぎなかんじ。

4人初披露のときから、栄心くんの「好きな人もできたりもして」のところの歌い方が好きすぎて、これからもたぶんここだけは栄心くんのこと見ちゃう。

そのあとの「それでもこのままじゃ駄目だと~」でぺいちゃんは×つくったり、アドリブの身振り手振りの幅が広いから見ててたのしいし表情がころころ変わっていくからずっと見てたいって思う。その後に続く「残業 同僚 上司 給料~」が、このとき必死に頭からかき消そうと思っていたすべてだったので思い出してつらくなった(これは誰も悪くないが…)

これも4人が楽しそうで嬉しかったなあ。

 

カエル。カエルはもともと思い入れも思い出もたっぷりだけど、この9カ月を通して「ジジババ期」の印象が強くなった。他の曲と比べてもとびきり明るいスカなのにどれだけカエルで泣いてきたんだろう。ミキちゃんもぺいちゃんもよく泣いてたけど私もいっぱい泣いたなあ。

4人になってからのぺいちゃんの曲振りの「カエルう↑↑」は紅さんの配信のクイズのときのカエル~♪を引きずってるのかな!?かわいいな。

ジャンプしたいけどできないから気持ちでジャンプした(気持ちでジャンプした?)

1Aのミキパートのうしろで栄心くんと紅さんのところ行ったり来たりちょっかいかけてるぺいちゃん本当に可愛い先輩だなあ!!たくさん景色が変わってきた曲だけど、今の等身大のカエルが好きだなあ

「それでも忘れない しんでも忘れないさ 君のことだけは」のあと、やっぱり気持ちだけで叫ぶしかなかったけど、ぺいちゃんが口をパクパクして「ありがとう」って言ってて、

こちらこそありがとう、って思ったよ!

 

暗転して静かに脇にはけていく4人。

超ひさしぶりのイントロといっしょに戻ってきた。

ホモサピエンス

4人体制で初めて披露される曲のひとつひとつに、いつもパート割に、単なる担当という意味以外にその歌詞を表現する「役割」のようなものを強く感じる。その部分を歌うことを託されたような。

ホモサピは、栄心くんにその大きい役割を託されているように感じた。「胸が張り裂けそうになるんだ」って、ほんとうに胸が張り裂けそうに歌うんだなあって。栄心くんは役者さんでもあるけど、あれは演技とかじゃなくてなかったんじゃないかなあ。わからないけど。

ホモサピというか二丁魁のぜんぶの歌詞のなかでもかなり上位の好きな歌詞が「自分次第なら僕が変わるしか無い 人は変われるらしいんだ」で、ここが栄心くんなことにもグッときた。

カミングアウトして二丁魁になった栄心くんが、これからこの曲を歌い続けてくれることは光だなあと思う。

サビで、ミキちゃんぺいちゃん、ふでくれちゃんがそれぞれ顔を見合わせているところ、胸がいっぱいになった。

 

ずっと聞きたかったノスタルジスター。これも4人ではじめて。

ゆっくり中心に移動するぺいちゃんを見て泣いた。

ノスタルジスターの歌い出しが、ぺいちゃんで、ほんとうにほんとうにうれしかった・・・

前半のパラレルヤワールドと同じ人とは思えない、やさしくてあったかくてぺいちゃんそのものみたいだった。実際泣いたけど泣きたくなるような声。

歌い出す前にバレエみたいなダンスが加わっていて、きれい。TIFのHe is me,too.でぺいちゃんが自由に踊っていたアドリブのダンスみたいだった。あんなに儚くて美しいものがぺいちゃんが自分から発想したものだとおもうとドキドキする。

新体制ではパートの分け方もすこしずつ変わって、「この一瞬を永遠に~」がぺいくれ、「だから僕~」がミキふで、で、ここもよかった

最後の「誰かを愛しその心に居場所をつくりたい」で、ぺいちゃんがいつのまにかステージにひとりだけ、まっくらななかにスポットが当たって、夢を見てるみたいになった。きれいだったな。私はほぼ横からみてたから、夢のなかみたいなのにぺいちゃんの輪郭がくっきりしていて不思議だった。

あの一瞬を永遠に残しておくことはできないのかもしれない、けど、描きとめておきたいなあ。

 

暗転してマイクスタンドが出てきて、雰囲気ががらりと変わってつるかめ。

ぺいちゃんがいちばん右側だからよく見えて嬉しくて(それでもほぼ見切れからだけど)ぺいちゃんばっかり見ちゃった。さっきも書いたけど見たことない身振り手振りが多くて、ぺいちゃんはいつでも新鮮に好き!って気持ちにさせてくれてすごい。マイクスタンドで手をピラピラさせるあれは何!?かっこいい!!

「生きてる声を今ここで聞かせて」、「聞かせて」なのに、声を出せないから、手を上に突き出してただけなんだけど、それでも間違いなく聞こえているだろうな、届いてるだろうな、って思うこの確信は何なんだろう。わからないのだけど、そう感じた。

私のだけとかじゃなくて、会場にいる人たちのことも配信で見てる人たちのことも、ぜんぶの声が、物理的に届かなくても取りこぼさず受け取ってくれるような人たちなんだって思ってる。それは配信ライブが始まってからとかじゃなくてZeppのとき確信した。

気持ちいい時間だったなあ。

そのあとの「長生きなんてしたくなかった~」から順番に歌っていく大サビ、新体制の4人のだいすきなところのひとつ。栄心くんがひときわ高い声で振り絞ってギューって顔になってて好きだと思った。

 

マイサイ。

イントロでぺいちゃんが舌なめずりしててこっからまたどんどん獣みたいなぺいちゃん見れるの?ってゾクゾクした。

はじめの「まだ進める」のところで指を天に指しながら息があがって肩が小さく上下してて、上を見上げるのがきれいすぎて、そういう「生きてる」のを実感するような顔をされると好きになってしまう!

「気づけば一人のほうが楽で」手を覆い被せてわなわなしてた。

どんなぺいちゃんも大好きだけど、ステージの上に立って生きてるぺいちゃんはやっぱり特別な存在だと実感した。

間奏の、おなカマ同士で肩を組んでうぉーうぉーってやるところ、ソーシャルディスタンス守ってわざわざこの座席なのにどうしよう?と一瞬なっていたら、隣の人が目を合わせてニコッとしてくれて、エアーで肩組みして横に揺れた。これがまた二丁魁のライブならでは、を感じて、嬉しかった。こういうことがあるから一人でライブ見るのも全然好きなんだよなあ。

 

リバ。

だいすきなリバ。じっと見ていたらステージの上で暴れる人たちの足音とか振動がたくさん伝わってきた。臨場感やばい!!「見たくない聞こえなあい!!」のぺいちゃん、超よかった!!

ぺいちゃんは4人のなかでいちばん体が小さいけど、いちばん大きく見える瞬間が何度もある。このときもそうだった。

ミキちゃんの「評論家みたいな顔して評価してくるでしょ」のところ超よかった。リバ・つるかめ・パラあたりのミキちゃんは、色々な気持ち剥き出しにしていて、カッコいい。そういう姿を見せてくれてうれしい。

さいごの「人に伝えづらいことも~」の自由演技(?)で振り乱しているところ好き。こういうところで栄心くんの「マジ」の顔を見せられるとドキドキしてしまう。

 

本編最後はまるもうけだった。

ひたすら楽しくて、この時間終わってほしくないって、心が苦しくなった。イントロでぺいちゃん舌ペロペロしててかわいい。(ぺいちゃんが蛇、っていうのが公式になって(?)から蛇を意識するようになったけど、舌がなが~いのは蛇だからなのか?)

ジジババ期から「嘘ついて~」のところの振りが変わって、ぺいちゃん自由演技になっとる!変顔しててかわいい!!可愛いすぎる!!

ぺいちゃんが可愛くてひたすらニコニコしてたけど、間奏で「やっと会えたね!やっと会えたね!うれしいよーー!」って素直なこと言うから胸がぎゅっとしちゃったよ。

 

あっけなく本編が終わってしまった。

ライブが終わるころっていつも終わらないで、って苦しくなるけど、この日はとくにそれが強くて、何も考えたくなかった。ひたすらアンコールがわりの拍手して、手のひらがじんじん痛くなるまで叩いた。たぶん毛細血管切れまくった。

時間かかったから衣装変わって出てくるのかと思ったら(すかさずミキちゃんがそれをフォローしてたが)Tシャツ。アンコールっぽいのと、素のすがた、というかんじがして嬉しかった!

 

アンコールのやめすこ。

歌い出しの「ねえ空はこんなにも穏やかで」が栄心くんなのを改めて聞いていたら、この歌詞栄心くんそのものみたいじゃんって思った。

「未来の自分は今だって~」で栄心くんが泣いちゃって、それを横からぺいちゃんが顔を覗き込んで歌ったり、なでなでしているのを見て、すごくぺいちゃんらしいな~って。上手だったのでぺいちゃんのその優しい顔がよく見えた。

4人がニコニコ肩を組んでるの、ああなんか、幸せだな~この空間を共有できてうれしいな、って漠然と思った。前からそうだけど、歌い終わってから4人がクラップしながら位置を交換こして全員と目と小指を合わせる振り付け、「意味」すぎて、、ミキティー本物さん、、、ありがとう。

 

やめすこを晴れやかに歌い終わってから一人ずつのMC。

 

紅さんは、これまでもステージで「楽しい時間を過ごしたい」「楽しかった」って発言されていて、アイドルにとってのライブ・ステージを「表現の場」としてだけじゃなくて自身も楽しもうとしている姿勢を感じてとても好き!だし、今回実際見てて楽しそう!なときがたくさんあった。

そして歌が上手い!!歌うときの、まっすぐ前を見ているのも、目も、八の字に下がってくる眉も、ころころ変わる表情もすてき。まだファン一人ひとりとの関係や経験が少ないから、この先、生のライブがたくさんできるようになって、フロアにいるおなカマとの関係が築かれていって、「歌を届ける対象」や意味とかが深まっていったら、この人はとんでもない表現者になるんじゃないかなあと期待が膨らんだ(謎目線ですまん!)

居場所を探すために二丁魁に入って、この日「居場所だと自覚することができた」と言っていた。1カ月そこらですでに地力がすごいので、これからとても楽しみ!

 

栄心くん、栄心くんがたくさんの不安や葛藤を抱えても二丁魁に入ってくれたこと、本当に本当に感謝、しかない。そしてまた何目線!?というかんじだけど栄心くんが二丁魁に出会えてほんとうによかった。

以前のインタビューで、「言いたいことも言えないこんな世の中じゃん」について、「自分はこの歌詞のどれにも当てはまらない」と書かれていたと思う。栄心くんの過去やいろんな気持ちを私は知れてはいないけど、二丁魁というこの場所で栄心くんが栄心くんらしくいてくれたらいいな、と思う。

声のお仕事をされているからなのか、たくさんの葛藤がある人だからなのか、栄心くんの歌にたくさん心を掴まれた。MC中に言っていた「影の部分が大きければ大きいほど光が当たった時に何倍も輝ける」ってまさにこのことなのかなあ。

11月11日のお披露目のときも、ミキぺいが言っていたけど、わたしも、「これからは一緒だよ~~」って気持ち。

 

ぺいちゃん。ぺいちゃん個人への気持ちはちょっとここでは書ききれないのだけど、グループとしてのぺいちゃんはとにかく、めちゃくちゃ頼れる存在になった。今までも何回も書いたし言ったし思ったけど、ぺいちゃんがいてくれてよかった。それに尽きる。

「二丁目の魁カミングアウトのぺいにゃむにゃむ」としての自覚や、こうありたい像を聞くたびにグッときてしまう。でも私にとってははじめから「唯一無二」の存在だし、元気いっぱいサンシャイン!みんなの日々を照らします!な人だった。

太陽みたいな、優しさですべてを包み込むような人だから、みんながぺいちゃんを好きだし、ぺいちゃんもそのひとつひとつを受け取ってくれる。その裏でぺいちゃんが決して表に出さないような気持ちがあるとしても私には知ることはできないけど、そういう面があるということをせめて忘れずにいたいな。

「だってアタシ、ゲイギャルだから~!!!ヨロ~!!!」好きすぎ!

「唯一無二」は自分にとって特別な言葉なので、ぺいちゃんがそういう存在でいたい、って言っているの勝手にうれしかった!

ぺいちゃんがいれば「大丈夫」だね。

 

そしてミキちゃんのMCを聞いて、わたしもうまく言葉がまとまらない。

ミキちゃんのなかにあるいろんな気持ち、たくさんの向けられる気持ち、そのすべてを誰かと共有したり分け合ったりすることは難しいのかもしれない。

「そんなことないよ」は正直な気持ちで、それが届いたとしても、もっと膨大ななにかに押しつぶされてしまうことがあるのかもしれないけど、それでもわたしは「こういう気持ちの人もいるよ」って、たくさんいるなかの一人として気持ちを伝えることしかできない。せめてそれだけはこれからも伝えていきたいなって思った。

ミキちゃん、二丁魁を作ってくれてここまで続けてきてくれてありがとうね。

 

想いが溢れてポロポロ泣いちゃうミキちゃんは子供みたいで、その純粋な気持ちがきれいすぎたのと、シンプルに「ライブできて、おなカマに会えてよかったねえ」って思った。自分もそのなかの一部なのに不思議な感じだった。

 

「暗闇の先に立っているのはいつだっておなカマで、光。私たちもみんなにとっての光であれるように」

最後の曲はアンハッピーバースデーだった。

 

今も尚でなくアンハピを選んでくれた、すごく意味のあることだった。

2019年1月25日に初披露で聞いたときとは全然ちがう気持ちになったことに驚いた。

あのときは品川ステラボールでのワンマンで、二丁魁がどんどん大きくなっていく過程で、少しずつ諦めなきゃいけないことや、選ばなければいけないことが増えて、それはさみしいけど必要なことだ、みたいなふうに感じてしまって、二丁魁が遠くに行っちゃいそうな気持ちになった。これが私が当時受け取ってしまった気持ち。

でもこの日感じたのはそんなんじゃなかった。

新体制になって、はい!こっから再スタート!とか、切り替え!とかじゃ全然なくて、少し前にも書いたとおりで、「過去やいままでを取りこぼさず全部大切に抱えて前に進んでいく」人たちだってわかってるからだ。

きまるさんがいたときも白鳥さんがいたときもかけがえのない時間だった。今までの宝物はもうぜんぶからだに吸収されて一部みたいになってる。

これまでの道のりとこれからを予感させて、新たな一歩に期待と信頼をおけるようなアンハピだった。

「これからも歳をとっていくけれど この先 今までのガラクタの整理に追われるだろう」のところ、この日のライブでいちばん良かった。

もう、、、歌なんだけど、歌だけじゃなくて、気持ちの波みたいなものがぶわあっと自分の中に流れてきて溺れそうになった。これをうまく表現できる語彙がないことがもどかしい。。でもたしかにあのときそれを受け取って、これからも私はこの人たちと一緒に前に進んでいくんだ!ってとても前向きな気持ちになった。

「だってそれは痛みの出口に あなたが立っていたから」

最後のフレーズのあと、指を折り畳んで、「9」になってた。これは5月1日に同じ場所で見れるはずだったもの。やっと見れた。

 

二丁魁のみんなにとってはたくさんの「あなた」がいるけど、そのなかの一人の「あなた」として、私はこれからもい続けたいです。

 

 

全曲終わって、客席に手を振りにきてくれる。このときにふでくれちゃんたちが近くにきてくれて目が合った(気がした)、あ、なんかほんとうにこのふたり存在しているんだ…!とおもった。

 

影ナレからずっと言っていたけど、この日のライブは会場にたくさん人がいたけど、画面の向こうにはもっと人がいた。ぺいちゃんはたくさん中継カメラに向かっていってた。最後手を振りにも行ってた。

全編通して、有観客といえどここに来れなかった人たちにも同じように歌を届けようとする気持ちが伝わってきた。これはいままでのZeppとか中野サンプラザの大きな会場でやったときもそうで、後ろの方まで一人ひとりに本気で気持ちを伝えようとしてるこの人たちの変わらぬ姿勢だとおもう。とても二丁魁らしくて好きだなあ。

だから集合写真も撮らなかったのかもしれない。「全員」を写したいんだろうなって。

 

 

ライブが終わると、ぼうぜんとして立てなくなってたけど、順番がきたので少しずつ退場して、関係者席にいるママにみんな手を振っていてうらやましくて私も振りながら外に出た。

おなカマとマスク越しに感想言い合いながら帰るの、ほんのわずかな時間だったけど楽しくてうれしかった。

「ゆいちゃんは今回どこが一番よかった?」って聞いてもらって、答えたところが同じで、気持ちが共有できたのも、あれが現実だったんだってわかったのも、めっちゃ嬉しかったよ!

 

一人で電車に乗って帰る途中、今日は朝からバタバタしてすごく疲れていたんだってことをドッと思い出して体が重くなった。

「私ライブに行ったんだなあ」って夢心地で。

 

疲れて眠すぎてお風呂につかりながら寝てしまい(冬、危険)なんとか這い出て、

うつろになりながら日課のお手紙をなんとか書いて、すぐベッドに入った。

「また明日から大変だけど、今日のことをパワーに、がんばろう」この気持ち自体が、ライブに行ったあとのそれすぎて、しみじみ思いながら寝て、2020年12月14日は終わった。

 

――――――――――――――

2020.12.14

REAL GAY LIVE/六本木EXシアター

 

耳をすませば

パラレルヤワールド

青春は何度でもやり直せるなんて嘘だ

MC

ボクの夢はお嫁さん

ピンポンダッシュ

GAY STAR

The frog in the well knows nothing of the great oceanカエルのうた~

シワの数だけ被GAY妄想

(暗転)

ホモサピエンス

ノスタルジスター

鶴は千年 亀は万年 僕の数年

マイノリティーサイレン

リバ

まるもうけ

 

en.

病める時も健やかなる時も

MC

アンハッピーバースデー

――――――――――――――

 

 

 

生のライブを見れたことは、やっぱり、生きている実感をすごく感じて、意味のあることだった。

その空気を感じれて、自己責任で選びとった光景は、声やにおいや音や空気とか、全部一緒に特別なものとして自分のなかに入ってる。そしてこれを忘れたくないから、絵を描いたり、文字に書いて残したりしてたんだった。そんな大事なこと忘れてたのかな。

この記憶をなるべく上書きしたくなくて、アーカイブ見たいけど、見ちゃうのもったいない、ってしばらく葛藤した。(見たけど!)

 

自分で選んでいい光景のさきに映るのはやっぱりぺいちゃんばっかりで、誰かに重なってもぺいちゃんの髪とか影とかまで追っちゃって、「推し」だなあと実感した。(でも、配信で全体を見る力が鍛えられたのか、感想を見返すとけっこう3人のことも書いてる!し、記憶に残ってる!)

 

意外だったのが、実際「9ヶ月ぶり」のライブに行ったら、もっとわんわん泣くかと思ってたけど意外とそうでもなかったこと。

顔見たら安心したし、ライブを生で見るのは初めてだけど、ここ好きだな、とかここ見たいとかそういう気持ちはすでにあった。

配信ライブでも、「今はライブできないから、しかたなくオンラインで」とかじゃなかったんだよ。

ジジババ期ではじめてふたりで歌った2曲も、唄うわよも、@JAMもTIFも、11月11日も、ほかも全部ちゃんと一つひとつ見てたし、変わらず届けていてくれた。

会えない間もずっと繋いでくれていたんだなあって。

 

今のこの状況はまだ続くだろうから、これからも配信も有観客でも、いろんなかたちでライブをやっていくと思うけど、その一つひとつを大切に受け取っていきたいなって思った。

もちろん、生でみんなでぎゅうぎゅうになって見れるのがいちばんですが!!早くまたあの日常を迎えられるといいな。

 

大切な一日をありがとう。

これからも大好き!

9ヶ月


明日はずっと待っていた日だ。



9ヶ月ぶりの有観客ワンマンライブ。わたしとしては224日ぶりに生で二丁魁とぺいちゃんに会える日。


会えなかった期間のあいだ、ほんとうに色々なことがあったなあ、と、なんだかこの期間のことをしみじみ振り返りたい気持ちになって、なんとなくカメラロールのアルバムを見返した。

「ぺいちゃんへ」ってアルバム。


私は411日から毎日、ぺいちゃんに日記?お手紙を書き続けてる。昨日までのぶんで246日。

アルバムにはそのまいにちの記録が残ってる。


2月末の、こんな世の中になるころからつけていたらよかったのだけど、はじめたのは411日。この日は、51日に開催予定だった9周年記念ライブが中止、とお知らせが出た日。ぺいちゃんはツイキャスで泣いていた。

それを見てからいてもたってもいられなくなって、140字では伝えられない気持ちとか、なにかを届けることで少しでもぺいちゃんが明るい気持ちになるといいなあと思って、直接会えるときまでつづけようって思って始めた。


そのときは、まあ夏ぐらいにはと思っていたし、延期になったミキちゃんの生誕も7月になって(むしろ、結構伸ばしたナァ〜夏かあ〜まあさすがにそのころには終わってるでしょ笑くらいに思っていた)、

でもまあ、世界は全然そんなことはなくて今もだし、もう元の世の中に戻るってよりは、新しい世の中になってきてる。


そして手紙も、まさかこんな毎日書き続けるとは思ってなくて、246日続けてるし、むしろもう一日のおわりにこれを書くことが日課になって書かないとへんなかんじ。(毎日日記をつけている人はこんな感じなんだなあ…すごい)


毎日書いてるものだから、日記みたいなもので、その日あったこと、何を食べた、どんなことを思った、描いた絵とか、忙しかったら写真と一言だけとかいう日もあるし、逆に充実した日にはびっしり書いてあったりして、それを全部ぺいちゃんに送っている

ザーッと見返したら、これまでの9ヶ月のあいだにめまぐるしくいろんなことがありすぎて。


ライブができなくなって、会えないのがだんだん当たり前みたいになっていって、ミキちゃんの音沙汰がなくなった期間、ぺいちゃんの日常が届けられた、その節目節目の自分の気持ちがちゃんと毎日書いてあった

白鳥さんのお知らせがあってから、ふたりの二丁魁になったときのこととか、4ヶ月のジジババ期のこととか、そして新メンバーオーディション、新メンバー加入、いまの体制になって、ぺいちゃんの生誕もオンラインでやって(これについては感想をまたちゃんと書きたい)もう明日が有観客ライブだ。

二丁魁も、ほんとうにいろんなことがあったけど、日記にはそれだけじゃなくて、日々の自分のこともたくさん書いてあった。

ステイホームになって、お菓子焼いたりジョギングを始めてみたり、漫画描いたりとか

楽しい嬉しい日も、とんでもなく苦しい日もあったし、仕事が忙しくて打ちのめされてる日も(最近はずっとそうだが…)あって、「9ヶ月」という期間の長さを感じている。

そりゃ色々あったよ。それだけ時間が経ったんだもん。

今まではどんなにつらいことがあっても「日にはライブに行けるから、ぺいちゃんに会えるからがんばろう」って自分を支えていたけど、それができなくなって、それでも毎日をどうにか生きてこれた。

それができたのは、どんな一日でも、わたしのなかにはいつもぺいちゃんがいたからだ。


いままでのライブの思い出とか、ツイキャス 、配信ライブ、オンライン特典会、日々のツイート、ぺいちゃんから発信されるもの、歌やパフォーマンス、表現、言葉とか、気持ち、

存在そのものが光になってたから。今も。

いつかまた会える日のために毎日を積み重ねてきたんだなあ。


そして「いつかまた会える日」が明日なんだ。


「この期間を支えてきた」なんてのはまったくおこがましいけど、ずっと見てた。

大変なこと、こちらには見えてない部分もきっとたくさんあっただろうな。それらを乗り越えての日になるんだな。

いっぱい頑張ってたの見てたよ!

ぺいちゃんが前を向いているから、わたしもがんばろう、って、思い続けた毎日でした。



うーん、全く実感わかない!


明日は自分の体と頭ぜんぶで、「ライブ」を感じたいな。



ぺいちゃんに会えるのかあ