2026年4月19日、大好きなlyricalschoolが解散する。
lyricalschool(通称リリスク)に出会ったのはLS5時代。現メンバーのminanちゃん以外の4人は今とは別の女の子たちで、5人組のラップアイドルグループだった。それよりもっと前はtengal6というグループだったらしいとかなり後に知る。そのくらい歴史の長いグループである。
当時から今までずっと応援している二丁目の魁カミングアウトのファンとして、あらゆる対バンイベントに参加している中で見かけた。明確な初めてはいつだったか忘れてしまったが夏だったのは確か。こんなに夏にぴったりな、この季節を楽しく感じられるようなポップな歌を歌って、何よりHIP HOPをほぼ聴いたことのない人生だったので可愛いアイドルの女の子たちがバチバチにクールにキメるライブは印象的だった。普段アイドルのライブばかり見ていたから基本フォーメーションや振り付けがなくフリースタイルにステージを行き交うのも珍しく感じた。LS5の時からリリスクのライブをちらほら見ていて、音楽最高!ライブ最高!!という気持ちを何度ももらった。それでも、夏フェスや応援してるグループ(二丁魁)が出る対バンで被ったらうれしー!というところで止まっていた。お目当てのグループ以外もライブを楽しみたいタイプなのでそうやって出会った好きな音楽は多い。
LS5の体制終了が決まってからの活動は、LS5とそのファンの人たちの不可侵領域の絆のように感じて、これ以上わたしが触れてはいけないものだと思って外から見ていた。自分なりに「好き」の気持ちがあったけど、それは、現実的には意味が無かった。長くアイドルのファンをしているので、「対バンで被ったら見るくらい好きな人」が100人いても、「ワンマンに来る人」が0人だったらグループを続けられないという現実を、今まで何度も見てきた。
そんな中で私を後者へと手を引っ張ってくれたのが、今の8人のlyricalschool、LS8だった。
LS5の活動終了後、すこしの活動休止・準備期間があって、その後minanちゃんが新しく作ったリリスクがどんなだろうと、初めて見たのは2023年3月11日のIDORISE!! FESTIVAL。目当ての二丁魁の後のタイムテーブルの並びがリリスクだったのでフロアに残り、duoの最前の端っこで友達と見た。新体制リリスクはそのひと月前にお披露目ワンマンライブをしていたけど、それを観に行くほどの熱量は正直無かった。アイドライズはLS8としてライブをするのが3回目とかだったらしい。
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— lyrical school (@lyri_sch) 2023年3月11日
『IDORISE!! FESTIVAL 2023』
ありがとうございました🤭❤️🔥
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💥🎤#リリスクセトリ 🎤💥
つれてってよ
Enough is school
Wings
-MC-
NEW WORLD
OK
Fantasy
LAST DANCE
LOVE TOGTHER RAP
🌈主催ライブもぜひ🌈
🔗https://t.co/i2kGy8LDKW#アイドライズ @idorise_info #lyricalschool #リリスク pic.twitter.com/kaqzRo0XAO
みんなあどけない。前体制の聴いたことのある曲をたくさん歌っていた。MCでminanちゃんが新しいリリスクになったということ、この8人で頑張っていくというようなことを簡単にMCで話していた。ソワソワしながらどうだったかな…?と話してくれたので、最高〜!!と答えた(元気)ら、ありがとう、と笑ってくれたのを覚えている。
その後に新体制の初めての曲、NEW WORLDを初めて聴いた。この時はまさか今、こんなにも大切な曲になるとは思っていなかった。
この日気になったのは、いちばん背が大きくて顔のかわいい男の子だった。(突然の顔ファン失礼します。)顔がかわいかったので目で追っていたら、体の大きさに似合わず縮こまってなんだかギクシャク動いていた。笑 リリスク現場でよく見ていたフロアのお客さんとのコミュニケーションとはちょっと違って、少し恥ずかしそうにお客さんにレスしてた。初々しくて可愛かった。
8人とも緊張しているんだろうなと見ていたけど、技術的なことでなく、この8人でやってくぞー!って気持ちがすごく伝わってきて、初めて見たNEW WORLDにグッときて、気付いたらがんばれー!って気持ちになっていて。この日フェスでたくさんアイドルを見たけど、家に帰って歌詞を目で追いながら噛み締めて聴いた。
この日の自分の素直な感想が残っていた。

普段にちょがけを応援していて慣れてしまっているのもあるけど、女の子のアイドルが多く出るフェスの中に男女混合のグループが出れるのってものすごい信頼が無いと普通は難しいのだと思う。男の子が入ったことでグループの音域がめちゃくちゃ広くなっていたし、旧体制の曲も違った色に聴こえて新鮮だった。八者八様の個性があって、純粋に面白くなりそう!また観たい!という気持ちになれた。
その次に見たのが約2ヶ月後の福岡どんたくでのステージ。これも二丁魁を目当てに行った2日間の遠征で、いくつかのライブがあった中で2回目のLS8を見た。そしたらびっくりした。
みんなめちゃくちゃ変わってる!!!成長してるなんて言葉はふさわしくないかもしれないけど、旧リリスクの曲も前に見たときより軽妙で、自分のものにしてきている感じ。
あの時見た男の子は、全然緊張なんかしていなくて別人のようだった。長い手足でステージを自由に駆け回ったり踊ったり跳ねたり、とにかく超楽しそうにしていた。顔をくしゃくしゃにして笑うのがとびきり可愛くて、それを見てたらこちらまで笑顔になった。
これがりゅうやくんだった。
この時もそうだし、今までリリスクのライブは友達と見ていることが多かった。おなカマ(二丁魁のファンネーム)でありヘッズ(リリスクのファンネーム)である友達のss。福岡遠征の帰り、その友達が空港まで車で送ってくれた。福岡空港でお土産を見ていると、リリスクの女子メンバー5人にばったり遭った。minanちゃんに、「あ!ぺいにゃむ!」と言われた。笑 この頃の自分はぺいにゃむにゃむさん(二丁魁)の髪色を真似していてわかりやすくぺいにゃむ推しの見た目をしていたので、minanちゃんには「ぺいにゃむにゃむ推しでssの友達」と認識されていたのだと思う。ライブを見ていても物販に行ったことは無かった。
新しいリリスクは少しずつ、自分にとってワクワクする存在になっていた。2023年7月にはLS8の初めてのe.p.が配信されて、その5曲だけの、時間にして16分のe.p.を何度も繰り返し聴いた。
8月に 上野の恩賜公園野外ステージでワンマンライブがあり、その前にはメンバーがお店屋さんをする夏祭りイベントがあるという情報を見た。
/#lyricalschool oneman live 2023
— lyrical school (@lyri_sch) 2023年8月15日
“ONE SIDE GAME“
📍上野恩賜公園野外ステージ
ありがとうございました⚾️🐼✨
\#リリスク夏祭り も大盛況でした😆🍧
このあと24:00〜は
「DRIVE ME CRAZY」MV
YouTubeプレミア公開🏎️💥💥
🔗https://t.co/U13ZhTRkbC#リリスクセトリ#lyricalschool #リリスク pic.twitter.com/fBrdlKtxMp
この日の夜は元々二丁魁の横浜でのクルーズライブに行く予定があって、ライブを途中で抜け出さないといけないかもしれない。けどすごく行きたい気持ちになってしまって、初めて一人でリリスクを見に上野に向かった。二丁魁のクルーズライブはメンバーが浴衣を着るのでファン側も浴衣を着るのが定番で、リリスクの夏祭りもあるし…♪と思って自分も浴衣を着て行った。
8月の上野の野外、めちゃくちゃ暑くて会場に着くまでですでにびしゃびしゃになった。上野野外ステージに着くとメンバーが各々出店していて和やかな雰囲気だった。でも夏祭りなのに浴衣を着ていたのはわたしの他に男性一人くらいしかいなくめちゃくちゃ目立ってしまった。(後で知ったけどリリスクは浴衣を着るライブを毎年やっており、大体みんなそこで着るらしい)知り合いもいなく、ライブとは違ってどこにいたら良いんだろうとドギマギしていたらmalikと、Tシャツを売っていたminanちゃんがわたしに気づいて、来てくれたの!?と嬉しそうにしてくれた。malikがイラストを描いたTシャツを買った。reinaちゃんの似顔絵さんの最後尾に並んだらもう締め切ってしまっていて…とスタッフの方に言われて諦めようとしたら、前に並んでいたファンの方が良かったらどうぞと順番を譲ってくれた。tmeさんです。(メンバーがこれを読んでくれるかもしれないのでわかりそうな感じで伏せて書いていきます♪)ヘッズは優しい人が多い。reinaちゃんはわたしの顔を覚えていてくれたみたいで、名前なんでしたっけ?と聞いてくれた。りゅうやくんはオリジナルカクテルを売っていて、買いに行ったらめちゃくちゃ汗だくになって(※8月の野外)カクテルを作っていて心配になった。渡してくれる時に浴衣かわいいねと言われて、マジ照れした。
一人でも楽しく夏祭りを過ごすことができ、ワンマンライブも楽しくて、途中で抜けるのが惜しくなった。でも二丁魁のクルーズライブは船から出航したら途中参加できないシステムのためどうしても遅刻できず、泣く泣くNEW WORLDの途中から会場を出た。野外の会場だから、出てからもしばらく音漏れが聴こえた。蝉の鳴き声がうるさい中でNEW WORLDがずっと聴こえていて、歩いているとそれがどんどん遠くなっていって、初めて「寂しい」みたいな気持ちになった。
わたしはリリスクのことを好きになったんだと気づいた。



それからリリスクのライブにたまに足を運ぶようになった。
そのすぐ後に新宿マルイメンの屋上で夏の水かけライブという、ライブ中にこちら側に水をかけてくれるというディズニーランドみたいなイベントがあった。これ以外にもリリスクはマルイメンの屋上でたくさん無料ライブをやってくれた。わがままを言えば、最後にマルイメンの屋上でリリスクを見たかったな。この日初めてりゅうやくんとチェキを撮った。緊張してびっくりするくらい何も喋れなかった。笑

(この日森下裕美先生の展示会に行く予定もあったので、しろたんではなくゴマちゃんを持っていた)
11月にもマルイメンで無料ライブがあった。その時のライブで初めて生で聴いたシャープペンシルや、オレンジを好きになった。LS8以前の楽曲もライブを通して聴いて新たな発見があったり、歌詞にグッときて好きになったりすることが多かった。リリスクの前に二丁目の魁カミングアウトを好きになり、それまではリズムとか曲調で歌を聴く・好きになることが多かったけど、歌詞の意味や情景を感じられるような情緒が育ったためである。
この日の特典会で初めてグループショットを撮った。事前に描いていたLS8のファンアートを見せた。

みんな、アーーッ!!となっていた。Twitterに上げていた絵を見てくれていていたようで、描いていたのはお前だったのか!と点と点が繋がりましたみたいなリアクションだった。笑 malikにこれの主(ぬし)!?と言われて笑った。薄々気づいていたけど、アー写とかだとかなりクールな印象の8人組は実際会うとだいぶカジュアルで、おもしろくてかわいい人たちである。
後日、これをステッカーにして(でんぱ組.incのヲタク育ち配布芸文化失礼いたします)渡したら、とても喜んでくれて、わたしも喜んだ


11月に、とても大切な曲がリリースされた。moonlightという曲。わたしはこれが全楽曲の中でいちばん好き。LS8の存在そのものと、LS8とヘッズとの関係が描かれている。大好きな二組で例えると、二丁魁は心臓をダイレクトに鷲掴みにして揺さぶってくるようなイメージ。リリスクは、下を向いて歩いていた時にふと空を見上げるとずっとそこに居てくれた月みたいな。
わたしにとってLS8はそういう存在だった。
そしてそのmoonlightを含めたLS8としての初めてのアルバム、「DAY2」が生まれた。これは音楽史に残る大名盤だと思う。

リリスクの好きなところのひとつに、作品性の高さがある。CDが単なる音源の物理版ではなく、アートワークや曲順、曲間のskitやあれこれ、CDとして作り込まれている。特にmoonlightとの間に挟まれた-DAY 2-のトラックで、「明日って何時だっけ」の問いに対してあえて何時か限定せず、「明日?」までで終わってすぐNEW WORLDに入る。それによってどんな「明日」にも当てはまるし、「明日」があることが約束されている。止まってた音が鳴って、リリスクの居るfutureが歌われていることが、希望だった。DAY2のリリース期間、メンバーがそれぞれ本当に嬉しそうに作品を噛み締めて自信を持って歌っているのを感じた。
ちなみにこのブログを書くにあたり、この一週間ほどで過去の自分のメモとかを見返していたら、過去に一度だけ書いたりゅうやくんへのお手紙の下書きが出てきた。その一部↓

めちゃくちゃ泣いた。
2024年5月15日。新宿MARZで大好きな3組の対バンが開催された。15回続いたMARZとリリスクの神企画の第1回目がこの日だった。(大好きな会場に大好きな3組が揃う特別な日のことが楽しみすぎてイベントのファンアート(?)描いたし、この日はあらゆる愚かなことがあったのでレポ漫画も描いたのでよろしければお読みください。)
https://x.com/yuiccooo/status/1795109052545982877?s=46&t=hRXSQafOAggw3yK71Obqhg
MARZのミラーボールは小さいフロアに対してデカい。このミラーボールが回ると壁を光で埋め尽くしてしまう。それが大好きで、この日housepartyでミラーボールが回ったときに綺麗すぎて、思わず真上にあるミラーボールを見上げてしまった。ステージに視線を戻したら、りゅうやくんも同じようにミラーボールを見上げていた。多分こういうところを好きになったんだろうなと思った。
わたしはこの日リリスクを最前の真ん中で見ていて、The Lightのときにminanちゃんに手を伸ばしたら、minanちゃんがその手をとってくれた。すごくびっくりして大泣きしてしまった。LS5を外から見ていたわたしがLS8に出会い、ここまで大切な存在になったのは、minanちゃんが長く続けてきてくれたからだ。
そんなminanちゃんが、2024年12月から「当面の間お休み」になった。
minanちゃんは長い間お休みしていて、その間7人はすごく頑張っていた印象だ。お休みが続いて、誰も表だっては言葉にしなかったけど、もしかして…という気持ちが正直わたしにもあった。minanちゃんは自分よりすこしだけ歳上のほぼ同年代の女の子だ。一般人やってるだけでも、この歳になると色々考えてしまう。
2025年2月15日。minanちゃんがいない間に、LS8になってから2周年のライブがあった。この日のライブが7人だったのは残念だったけど、MCで7人でもできることがたくさん増えたと話してくれた。malikが、NEW WORLDの歌詞を引用して「 I want'let it down.(がっかりさせないよ、期待してて)って本当に思ってる」と話してくれた。本当にそうだ、頑張れ、頑張ろうって思った。
2025年5月30日。約半年お休みしていたminanちゃんが、戻ってきてくれた!この復活のライブのタイトルが「LS8」だった。minanちゃんがお休みの間、実は自分の人生も色々あった。無職になったことをきっかけに人生の岐路を悩んでいて、転職したてだったのもあって、完全に明るい気持ちで会場に向かえたわけじゃなかったけど、tmrwがシャープペンシルのイントロで「日々生きてるとBadになっちゃう時もあるけど、そのBadの中にGoodになれる鍵が必ずある」と話してくれていた。俺の言うことに意味なんてないから深く考えるなとかこの前も言ってたけどさ、この言葉はずっと残っている。
minanちゃんは、「戻ってきたあたしも偉いけど、7人も、ヘッズも本当に偉い!ずっとありがとう」みたいなことを言ってくれた。minanちゃんがこのタイミングで戻ってきてくれたことは、自分にとって大きな意味のあることだった。minanちゃんが諦めないのだから、わたしも諦めない。
minanちゃんが戻ってきて、LS8と夏を過ごせることが嬉しかった。TIF2025の最終日にリリスクのSKYステージと二丁魁のステージが被っていてすごく悩んだ結果、わたしはリリスクのSKYステージを見に行った。フジテレビ屋上の夕焼けから夜になるいちばん良い時間。リリスクはたった15分の時間に完ぺきなセトリを組んできてくれて、TIF2025の個人的ベストステージだった。まさかこれがリリスクの最後のTIFになるとは思わなかった。


夏の終わり頃から、りゅうやくんの様子がすこし陰って見えるようになった。振り付けもなくステージに逃げ場が無い分、楽しそうな時は楽しそうだけど、苦しそうな時もそれがよくわかってしまった。それが伝わってもこちら側にできることが何もなくて、どうしたら良いかわからなかった。りゅうやくんが9月からお休みするとお知らせが出たとき、正直ほっとした。とにかくゆっくり休んで、元気でいてほしいという気持ちが一番で。自分もりゅうやくんがお休みしているし、自分の人生も色々あったのでリリスクのライブにしばらく行っていなかった。その間の10月11日、lyricalschoolは結成15周年を迎えた。でもりゅうやくんがいないことが寂しくて、行かなかった。でもminanちゃんも戻ってきてくれたことだし、リリスクはこれからも末永く続いていくのだから、りゅうやくんが戻ってきたら一緒にお祝いしよう♪と呑気に構えていた。
2026年1月19日。lyricalschool解散のお知らせが発表された。
lyrical school 解散のお知らせhttps://t.co/bWFVtjaD8a pic.twitter.com/Ozli4yosgo
— lyrical school (@lyri_sch) 2026年1月19日
本当は某ニュースサイトの誤爆がありその前に知ってしまっていたけど信じたくなくて、でも本当に解散だった。そのお知らせを見たのは新宿LOFTの二丁魁、FingerRuns、MAPAのスリーマンライブに向かう途中だった。このイベントが決まった時はFingerRunsも活動終了する前の大事なスリーマンだし、と思って向かったはずなのに、わたしはライブ中今までにLOFTで見たリリスクのことばかり思い出してしまっていた。
解散のお知らせのキムさん(リリスクのプロデューサー)のコメントが衝撃的だった。あんなに格好良い最高のものを作って、最高のメンバーが歌って、表現しても、届くべき人に届けられなかった。好きなものを作るだけでは、好きなものを守れなかったという事実は、大きなショックだった。
その翌日の1月20日。解散発表後の初めての表舞台は、たまたま久しぶりにリリスクのライブを見る予定の日だった。二丁魁とリリスクがいるスリーマンライブ。ヘッズに会うのも久しぶりだった。リリスクのライブは全力で、今のうちらを届ける、楽しむぞ!って感じだったけど、NEW WORLDで普通にめちゃくちゃ泣いた。横を見るといつも楽しそうにしているヘッズたちも泣いていて、minanちゃんに泣かないでよ〜!と言われた。その後DRIVE ME CRAZY。イントロで毎回全員で歌うところでtmrwが、「俺は泣いてもいいと思うよ。でもライブは今しか無いんだから、時間の使い方としては良くないと思う。今はみんなで笑ってた方が良いじゃん、帰ってシクシク泣いてくれ」的なことを言ってくれて、みんな泣きながらめちゃくちゃ笑顔に。
この日、りゅうやくんのいないリリスクを初めて見た。大切なmoonlightのりゅうやくんのパートを他のメンバーが歌っているのを見て自分がどういう気持ちになるのかわからなくてドキドキしていたけど、そのパートはmalikが歌っていた。わたしはそれを見て、がっかりするでもなく、ただただLS8のことが大切だと思った。そしてそれとは別に、りゅうやくんに会いたくなった。
りゅうやくんはお休みのままで、解散のコメントすら出ていなかった。
本当に急なことで、リリスクの解散までに残されたライブは少なかった。終わるまでに少しでもたくさんのリリスクを見ておきたいという気持ちはあったけど、りゅうやくんのいないリリスクの記憶を重ねてしまう怖さのどちらもがあった。
そして、自分の生活も心もぐしゃぐしゃだった。
終わりまでのカウントダウンが始まっているのにもだもだしていると、りゅうやくんが戻ってくるかもしれないという話が耳に入ってきた。これは大々的に発表するとりゅうやくんのプレッシャーになってしまうかもしれないという、グループやメンバーの優しさから現場のうち内で回っている話だった。わたしはそれを教えてもらっていたのに、行きたかったのに、行けたのに、当日ベッドから出ることすらできなかった。
3月1日。りゅうやくんはその日、本当に復帰した。なんで行けなかったのかと自分を責めていると、りゅうやくんのコメントが上がった。
ryuyaより pic.twitter.com/c0cE1sXIQM
— ryuya@リリスク (@ls_3_ryuya) 2026年3月1日
「lyricalschoolに加入してからの3年間は、心踊ること、深く沈んでしまうことの繰り返しでした。
そんな中、みなさんと音楽を通して時間を共有し、他の何にも変え難い幸せを感じることができました。」
同じなんだ…と思った。
そして、1分1秒でも多くりゅうやくんと一緒の時間を過ごさなければと。
この次の日にもリリスクのライブがあり、急遽行くことに。仕事終わり、大塚のライブハウスに走った。
りゅうやくんが出てくると、好きになった頃と変わらない楽しそうな笑顔でステージに立っていた。一曲目はOK!で、いつも踊って跳んで楽しんで見ている曲なのに大号泣してしまった。
これはりゅうやくんが戻ってきてくれたから書けることだけど、もしかしたら活動休止前のつらそうな姿が最後の姿になる可能性もあったから、無理してでも戻ってきてくれたこと、本当に本当に嬉しかった。
特典会でも、ライブで楽しそうにしてるりゅうやくん見て好きになったから、今日そういう姿が見れて本当に嬉しかったと伝えたら、「ねえ!俺もさ、おなじで、ゆいっこちゃんが楽しそうにしてるの見れて、ああまた会えて良かったって思ったよ」と言ってくれた。
良かった。
また会えて良かった。
3月2日から今までの1ヶ月半ほど、リリスクと、りゅうやくんと過ごせる最後の時間が始まった。
3月5日に、同じく解散するフィロソフィーのダンスとのツーマンライブがあった。その時にりゅうやくんが復活してから初めてのUltimate Anthemをやって、pynちゃんとイントロでブチキマって前へ前へと乗り出した。その瞬間、解散することとか全部忘れて、ただただ最高!!になった。わたしはAnthemの時の全てを解放するようなりゅうやくんが大好きなんだ。
解散発表後すぐに友達が、「もう解散とか知らない状態で純粋にライブを楽しめる時って無いんだな」と言っていて本当にそうだなと愕然としていたけど、解散が決まってから何回も、そういうのを忘れてただただライブ楽しい!って気持ちになれる瞬間は何度もあった。これは本当にすごいこと!それはリリスクだから、LS8だからだったと思う。
解散が決まってからリリスクの曲を聴いて気づいたことがある。「終わり」が決まっていることを前提に作られている曲が多すぎる。
LS5時代に友達がLS5とお別れするまでの時間を遠目で見ていて、こんなこと歌われたら泣いちゃうよと思っていたのが今になってすべて自分に降りかかってきている。LAST DANCEの「いつか終わる時の中で少しだけ君と出会ったこと」で手を伸ばすたびに終わらないで、行かないで、って何度も思ってしまう。解散が決まってから、最後の「それじゃまたね」で手を振るのをできなくなった。
わたしは4EVER YOUNGが大好きなのだけど(リリース当初りゅうやくんに言ったら絶対好きだと思ったと言われた)、いつのまにかヘッズみんなでアンセムが起こるようになっていて、サビの歌詞をみんなで歌えるのが最高なんだ。
叫んだ 止まる気なんて1mmもないって
ふざけんな この気持ちは永遠さ
リリスクの楽曲の歌詞一つひとつを噛み締めては色んな感情になる。今のリリスクのライブには悲しい、寂しい、悔しい、嬉しい、楽しいとか、全部の感情がある。とにかくそれを全部取りこぼしたくなくて、すべての力で感じたい。「最後の◯◯」も少しずつ終わっていく日々だった。
3月27日。最後のシングルの、最後のリリースイベント。大宮ステラタウンに向かった。「GOODBYE」が最後にリリースされると発表された時は、ふたつのドキドキがあった。ひとつは、りゅうやくんが間に合わないんじゃないかというドキドキ。もうひとつは、確実にお別れのメッセージであろう歌詞が、どんなものかということだった。
曲を何度聴いても、すごい。この曲のいちばんすごいところは、タイトルが「gooddays goodbye」じゃなく「GOODBYE」なところ。解散が決まってから何度も何度も何度も行かないで終わらないで、って思うんだけど、サビの歌詞ではっとする。
いつか今日の出来事も
思い出せなくなる程
日々はこのあともずっと
つづいていくからまぁ踊ろう
ふつうに人間の寿命で考えると、わたしの場合はリリスクがいなくなってからの時間の方が長いはずだ。忘れたく無いと思う瞬間ばかりなのに、いつか思い出せなくなってしまうのだろうか。
ステラタウンの晴れやかな空の中でこの曲を初めて聴けて良かった。このリリイベの時、りゅうやくんに(楽曲に参加することを)間に合わせてくれてありがとうと話したら、「正直ねー、めっちゃ無理したよ!」と冗談ぽく笑って言っていた。それは本当の気持ちだと思ったし、無理してほしくないけど、それでも無理してくれて良かった。りゅうやくん自身が大切にしているリリスクの終わりに居られなかったとしたら、一生心残りになってしまったと思うから。
ツーショの時もだもだして言いたいことを上手く話せなかったのが心残りだった。
この翌日には緊急開催のお花見があった。リリスクとのライブ以外のイベントはこれが最後になった。こういうのにあまり行けたことは無かったけど、福岡からssが来てくれて一緒に行った。
代々木公園の桜の下にでっかいビニールシートを敷いて、プロデューサーとヘッズ少数精鋭が夜通し場所取りをしてくれたらしい。(ありがとうございます涙)花見はメンバーのいないまま緩やかに進み、お昼にメンバーがやってきた。manaちゃんが木の棒を突きながら、malikは片手にヨーヨーを持ち、tmrwはチャリを引きながら登場して(全員なんで?)強豪校の登場シーンだった。
お金の発生しないイベントの立ち回り方は難しく、友達に事前に自分から話しに行った方がいいと言われていたけど、シートの隅っこでメンバーを見ながらヘッズ同士で食べ物を食べたりシャボン玉をしたりしていた。しばらくすると、りゅうやくんがゆいっこちゃんの隣にいこ〜♪と来てくれた。(!)昨日話したいことあったけど上手く話せなかったんだよね…と言ったら、うんそう思ったから来たよと言ってくれた。優しい
時間がいっぱいあったから、りゅうやくんと初めてゆっくり話すことができた。この時に話してくれたことがずっと心に残っていて、いつかこの話を漫画で描きたいと思った。
その後もゆっくりした時間が流れ、みんな自由にしていて楽しくて穏やかな時間だった。夢みたいな、なんか解散することのほうが嘘みたいな。
リュヤギャル(りゅうやくんのファン)数人で輪になって話している時、りゅうやくんが「4月19日で世界が終わったら良いのになあ〜」とぽつりと言っていた。それを思い出しては切なくなる。



4月2日。切望していた、二丁魁との最後のツーマンライブ。大好きな新宿MARZの企画だった。ずっとこの日が来てほしく無かった。45分×45分のライブ。なんかすごくしっとりして寂しい感じになるかと思っていたけど、全編ずっと楽しさも寂しさも色んな感情があって、最高だった!
この日のイベントが告知されてからずっと心に決めていたことがあった。青のサイリウムを折ることだ。りゅうやくんのお誕生日はそういう雰囲気のイベントでは無かったし、LS8の定義はアイドルとHIPHOPの狭間にあったので、これは自己満だけど、一度だけでいいからいちばん大切に思う歌詞のところでりゅうやくんに青い光を見てもらいたいという気持ちがあった。普段リリスクのライブには光り物がほぼ無い(し、必要ないとも思う)けど、MARZという場所で、二丁魁とのツーマンだからやるならこの日しか無いと思った。manaちゃんがCHO→CHOの時にペンライト光らせてよ!せっかくだからさ!と言ってくれたおかげで空気的にもやりやすかった、ありがとう。
りゅうやくんに何度も伝えてきたこと。moonlightがいかに大切な曲かということ。そのいちばん好きな歌詞をりゅうやくんが歌っていること。
日がどんどん短く
夜は長引いた
その時唯一の光は君さ

moonlightの該当の歌詞でサイリウムを折ったら、りゅうやくんが光に吸い込まれるように目の前に来てくれて、りゅうやくんの顔が青く光った。その時、言葉にするのが難しいようなめちゃくちゃ良い表情をしてた。それを見れて良かったし、りゅうやくんが、私の大切にしていることを知っていてくれたのがわかって涙が出た。
二丁魁とのツーマンの最後の曲はてっきりSEE THE LIGHTとかかと思っていたけど、REW)FF(PLAYという曲だった。ライブの後、特典会の前にどうしても歌詞を見たくて、電波の無いMARZで友達が代わりに歌詞を見せてくれた。この曲の最後の歌詞が「And,You Don't Stop」。minanちゃんの二丁魁に対する「最後まで悔いなく活動してほしい」というメッセージそのままで鳥肌が立った。こんなにも気持ちを音楽で表せることができるのだと。この日は色んな気持ちになったけどりゅうやくんとチェキ撮る時に「ライブで全部会話できた気がして逆に話すことないかも」とそのまま言っちゃって(そのまま言うなよ。)りゅうやくんも笑いながらほんとそう!と言っていた。音楽ってすごいね。
全員もれなく幸せになりまスクール❤️
— ミキティー本物【二丁目の魁カミングアウト】 (@mikity_sakigake) 2026年4月2日
ダイスキリリスク❤️ pic.twitter.com/X8kg4j1hcf
今夜のdiscussionは、
— ryuya@リリスク (@ls_3_ryuya) 2026年4月2日
にちょがけさんとツーマンでした!
みんなとぐっちゃぐちゃになりながら、あと何回こんな経験させてもらえるんだろうとか思っちゃったよ!
最後、ミキティーさんに「また絶対会えるよ」って言ってもらえたから、みんなにもきっとまた会えるよね!
ありがとうございました💙
ステージで泣くのすごく嫌なのに〜!ごめん本当に!さすがにいろんなこと思い出しちゃった 今日のことも絶対忘れないよ! pic.twitter.com/aSUbxtHCZB
— minan @リリスク (@Minan1205) 2026年4月2日
翌週最後の新宿MARZ。始まる前幕に映った8人の影を見つめてああ終わらないでと思った。この日も最高だった!最後にMARZのミラーボールが入るようにチェキを撮ってもらった。光が飛んで写らないかも…と言われていたけど、ミラーボールが光を吸って逆に月みたいに見えて完ぺきなチェキができた🌕


MARZのミラーボールの下でりゅうやくんを見るのが好きだった、と伝えたら、俺も月(ミラーボール)見てゆいっこちゃんのこと思い出したよと言ってくれた。嬉しかった。
全ての対バンライブが終わり、残るはラストツアーのみ。本当にばかたれだけど、最後だから、で行くのはずるい。もっと色んなイベントに行ったり、遠征したり、たくさん思い出を作れば良かった。後悔ばかり。
もう後悔したくなかったから、大阪・名古屋も急遽無理して行くことにした。金曜夜に夜行バスに乗り大阪に向かった。リリスクで遠征するのはこれが最初で最後。最後の遠足!
大阪のツアー会場はhillsパン工場。開演ギリギリに行ったらフロアが人いっぱいで(それはそう)上手半分ほぼ見えない、階段のある見切れのところから見た。新衣装をお披露目してくれた。めちゃくちゃ可愛い!最後だからとメンバーだけで勝手にやってくれたらしい。最後の3回のライブでしか着られないのに、いじらしくて嬉しいサプライズだった。ライブを楽しもう!焼き付けよう!という気持ちと、でもこれで最後という気持ちのどちらもが交互に来て、たくさん泣いてたくさん笑った。楽しい時間って一瞬で終わっちゃうからと、メンバーみんなよく言っていた。本当に一瞬だった。りゅうやくんがMCでしみじみ、あと3回のライブでリリカルスクールって本当に終わっちゃうんだなって…と寂しそうに言った。本当に信じられない。そんな寂しさも丸ごと抱きしめるようなライブだった。moonlightのラスサビでmanaちゃんが「リリスクが大好きな人は一緒に歌ってー!」と叫ぶと、バタバタフロアを行き来していたキムさんが階段のところで足を止めて一緒に歌っていたのを目撃して、余計泣けた。最後の一曲はtengal6時代のphotograph。最後のリリイベの最後の一曲もこれだった。この曲もLS8のライブで知ることができて、大好きになった曲だ。イントロで8人が輪になって円陣組むみたいなところ大好き。
この日の朝は実は、大阪に着いてすぐガストに入って4時間くらい篭ってりゅうやくんの絵を描いていた。この時めちゃくちゃ久しぶりに絵を描いたんだけど、それがすごく楽しくて、久しぶりにワクワクした。今年に入ってからペンを持っても楽しくなかったり上手く行かなかったりすることが多くて、本当に久しぶりの気持ちだった。だからシャープペンシルの歌詞でボロボロ泣いてしまった。何度も勇気をもらった曲。
描いたのはMARZで最初で最後の、りゅうやくんに青い光を灯したときの自分の視界。この光景を忘れたく無い、忘れたとしてもまた思い出せるように残しておきたかった。せっかく大阪で描いたのでりゅうやくんに見せよう♪と思ってiPadごと持って行って見せたら、りゅうやくんがポロポロ泣いてしまってびっくりした。し、それを見てわたしも泣いてしまった。人に絵を見せてマジ泣き(本人にごめんマジ泣きしちゃったと言われた)されたのは初めてのことだった。りゅうやくんは「ゆいっこちゃんにはこう見えてたんだって思って…」って言ってた。わたしから見たりゅうやくんがキラキラしていて、それが言葉ではなく絵で伝わったことがすごく嬉しい出来事で。名古屋に向かう帰り道もホテルについてからも何度もそのことを思い出していた。いつのまにかこういう関係が築けていたんだなあ。
絵を描いていて良かった。
ちなみに次の日の名古屋では「うちらリアル今日むに(わたしが描いた漫画「#今日のむに描いた」のこと)やってたよね!?」と笑いあった。りゅうやくんが涙を写すことを拒否しているし、わたしも泣いていてiPadで顔を隠しているチェキが可愛い。

リリスクのラストを終えたら、描きかけで止めてしまっていた絵を描こう。
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— lyrical school (@lyri_sch) 2026年4月11日
東名阪ラストツアー
「lyrical school tour 2026 ”GOODBYE” in Osaka」
ありがとうございました!🔥🔥
\#リリスクセトリ
4EVER YOUNG
mada mada da!
CHO→CHO
PIZZA
to be continued
Night Walking
Fallin’
シャープペンシル
Enough is school
TIME MACHINE
ユメミテル
MOVE ON… pic.twitter.com/76wG84Zash
名古屋のライブをやったら次が本当の最後になる。RAD NINEは、ホス看の脇に入り口がある不思議な会場だった。名古屋でまさかTokyo Burningが聴けると思っていなくて、これが衝撃的にめちゃくちゃ良かった!!終わった後の友達との帰り道とかご飯のときとか100回くらいTokyo Burningって言った。大阪ではすこし寂しさが前に出ていると感じたけど、打って変わって強い目つきで強い気持ちで、全力で歌を届けるぞ!というのが伝わってきた。全部が名残惜しくなる気持ちを掻き消すのではなく、全部みんなで共有できたようなライブだった。朝の光のイントロのリリカルスクール!のコールをするところでいつも煽るmanaちゃんが泣いてしまって言えなくなって、でも歌い出しだから自分のほっぺをぱちんと叩いて歌っていたのがmanaちゃんすぎて大好き。
アンコールのプチャヘンザ!でフロアに波が起きて前へ前へヘッズが押し寄せた。その時間ただただ楽しい!しかなくて、最高だった!メンバーは大丈夫だった?と笑って心配していたけど、りゅうやくんは僕は好きな光景ですよと言ってくれた。
malikの号令で、残り2曲とファイナルへの乾杯の儀式をした。普段のメンバーの円陣に参加させてもらえたのも嬉しかった。その後のREW)FF(PLAYのイントロで、りゅうやくんが「僕たちに残された時間全部あなたのために使わせてください。最後まで一緒にいましょう」と言ってくれた。ここで「みんな」ではなく「あなた」と言ってくれるのがりゅうやくんで、全部そのままの気持ちが出ていたのも、丁寧な言葉選びも、こういうところを好きになったんだなあと感じられた。
最後のチェキを撮る時、これが撮り終わったら次に直接会うのはもうラストライブが終わった後なんだなあと思ったら涙が止まらなくなってしまった。

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— lyrical school (@lyri_sch) 2026年4月12日
東名阪ラストツアー
「lyrical school tour 2026 ”GOODBYE” in Nagoya」
ありがとうございました!🔥🔥
\#リリスクセトリ
4EVER YOUNG
mada mada da!
CHO→CHO
ワンダーグラウンド
ひとりぼっちのラビリンス
Tokyo Burning
Night Walking
Fallin’
シャープペンシル
TIME MACHINE
ユメミテル… pic.twitter.com/7l0GIA7X4S
名古屋から帰ってきてから今日まで色んなことやりたかったのに日々は忙しなく過ぎてしまって
あっという間に
明日、日付変わって今日、が最後の日になった。
もうすぐリリスクは本当に終わるっぽい。会えなくなっちゃうみたい。本当に?
今日がどうなるかはわからないけど、りゅうやくんとLS8とヘッズと一緒に今まででいちばんの時間を作るんだ!
最後だから、今まで言えなかったLS8それぞれの好きなところとか書こう!絶対に早く寝た方が良いけど!(現在4月19日1時6分)
tmrwはリリスクにいなかったらきっと人生で交わることのなかった人だと思う。ぽつりと言うことがおもしれーと思うことも多いけどその中にある嘘の無さ、何気ない優しさが好き。あとフロアの空気を掴むのが上手くて自由に走り回ってるtmrwを見るといつも元気が出た。ラップをやったことがなかったなんて考えられないくらい上手くて最高!「日々生きてるとBadになっちゃう時もあるけど、そのBadの中にGoodになれる鍵が必ずある」という言葉はきっとこの先もBadになった時に思い出すお守りになると思う。
malikはまったりのんびりした雰囲気なのにステージではDIVAですごい。かと思ったら話すと一番ギャルでヤバい。メンバーのことも理解が深くてmalikのスタイリングは全部大好き!いつか私もやってほしい。絵の個展に行ったときも思ったけど自分の世界がしっかりあって、だからこういうことに気づけて、表現できるんだなと思うことがたびたびある。りゅうやくんのmoonlightの大切な歌詞をmalikが歌ってくれていたの嬉しかったよ。
sayoちゃんは素直で明るくて…って簡単な言葉になっちゃうけど、その純粋さがあるからmoonlightの2番の歌詞とかめちゃ元気もらえる!minanちゃんがお休みの2周年ライブの時に「DAY2という自分たちの自信のある作品ができたからそれをお守りにして頑張れた」みたいなお話を泣きながらしてたのを覚えてる。そういう人間らしいところとか、sayoちゃんにしかない真心があって、歌でそれが発光してる。
hanaちゃんは最初いちばん歳下と思えないくらい落ち着いてクールな印象だったけどどんどんあどけなく可愛らしい一面も見えるようになってきて嬉しい。tmrwの生誕弾き語りでhanaちゃんとデュエットする場面があって、tmrwが上ハモでhanaちゃんが下ハモなのに痺れた。ハスキーボイスも魅力的だけどスキ細のコラム(メンバーカラーピンクの話が大好き)や写真を撮る感性も好き。hanaちゃんが撮ってくれたメンバーの乾杯の写真のtee、一番のお気に入りだよ、ありがとう。
manaちゃんがいなかったら今のリリスクは成立していなかったのではと思うくらい不可欠な存在で精神的支柱。でもそんなmanaちゃん自身にも見えないところで頑張ってることはあるはずで、minanちゃん不在の2周年ライブのリハの帰り道で不安になって泣き出しちゃって、7人でもう一度戻ってリハしたという話が印象的。リリスクのオーディション1回目で諦めないでいてくれてありがとう。いつも明るくみんなを照らしてくれてありがとう!素直で泣き虫なところも好き。
reinaちゃんがDJブースに入ってきた時のあのワクワク感をもうあと一回しか味わえないのかと思うととても寂しい。華があってマスコットキャラみたいなのに解散が決まってからも聴いたことないremixとかバンバン出てくるようになっていつもワクワクさせられてた。たまに前に出てきて歌ってくれると嬉しいし、パートが少ない中でのreinaちゃんの声は他にないアクセントになっていて格好良い。VDCハンドメイド部、永久不滅!
minanちゃんにはもう伝えたいこと色々伝えているけど、何よりも続けてくれてありがとうだし、戻ってきてくれた時も今もずっと、minanちゃんがいてくれることにたくさん勇気づけられた。最後の挨拶文を見た時は、minanちゃんは悔いなくやれなかったんだとすごく苦しい気持ちになったけど、最後のメルマガを読んで、そこからここまでの間でも得るものはあったのかなと、勝手に想像しています。リリスクに、LS8に出会わせてくれてありがとう。
最後に。わたしから見えているりゅうやくんは、りゅうやくんの全てが100だとしたらそのうちの"1"でしか無いのかもしれないけど、わたしから見た"1"を書くね!
まず見た目の格好良さ、骨格の良さ。顔立ちからしてユニクロのモデルとかなれると思う、真剣に。りゅうやくんのくしゃっとした笑顔が嫌いな人はいない。ライブ中大きな体を伸び伸び自由に使ってるところが好き。新宿LOFTのワンダーグラウンドで大きく転んで笑ってたの覚えてるかな、あれ可愛かった笑
これはまだ知らないかもしれないけど、ライブ中りゅうやくんを見ているとりゅうやくんは大きいから、わたしは必ず上を向くことが出来るんだよ!空に伸ばした時の手のひらが好き。りゅうやくんの生誕に行った時、わたしはりゅうやくんの好きな音楽とか詳しいことはさっぱりわからない(というかHIPHOPのこともいまだによくわかっていない)けど、ギターや機材を身体の一部のように扱うりゅうやくんを見たりりゅうやくんの作った音楽を聴くことは居心地が良いことだった。DAY2が出たばかりの頃のインタビューで、自分のキャラクターや在り方に悩んでいたように感じていたけど、最近のりゅうやくんはどんどん自然体のように見えてきて、楽しそうで、それを見ると嬉しくなる。りゅうやくんがお休みしたことで、ステージに立つ努力や、こちらには見えていない"99"の部分での苦悩を想像してしまうようになった。りゅうやくんとわたしはステージに立つ人とファンだからその間には境界線があって、100%気持ちをわかり合うことはできない。でもライブの時だけはその境界線が無くなるような瞬間が確かにあって、それがあるから、この関係は絶対に寂しいものではないって思うんだ。
お花見の時に自分がリリスクに入って良かったのか、自分がいなくてもリリスクは良いものになっていたんじゃないかと話してくれた時にも言ったけど、わたしはりゅうやくんがいてくれたからリリスクのことを大好きになって、大切なものが増えました。
視野の広さ、優しさ、気遣い、器用さ、何より努力をすることができるから、きっとりゅうやくんは、他の何にでもなれたはずだ。
その中で、lyrical schoolのryuyaくんになってくれて、ありがとう。
きっとリリスクがなかったら集まることのなかったであろう奇跡の8人だ。
SEE THE LIGHTの最後に8人が横に並んで「わたしの手の中には何が残るかな」と歌うよね。
最後のライブを終えたら、自分の手の中を見てみてほしい。それは絶対それぞれのこの後の人生で大切なものになる。
ちなみにわたしの手の中には、8人が少しずつ分けてくれたものがもうあるよ。

みんなのことが大好き。
出会えて良かった。ありがとう