僕のひとつだけ たったひとつ どうか消えないでね

気持ち[2022.8.21 bAnd survivor 2022 東京公演]

bAnd survivor2022 ツアーファイナル東京公演の感想兼日記です。個人的なことが多く、ライブの感想はレポートではありません。これは私が見て感じとったものであり、あなたの見た記憶や気持ちとちがっていても、それは問題ありませんのでご安心ください。なお主語のない感想はぺいにゃむにゃむさんのことです。

ツアーといっても東名阪の3公演、期間にして初日の名古屋から一週間の駆け抜けるようなツアーだった。短い期間だったけどこの3公演がもたらしたものは大きかったと思う。

 

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2022.8.21(日)

東名阪バンドツアー bAnd survivor 2022 東京公演@新宿BLAZE

開場 18:15 / 開演 19:00

 

あるある言いたい

[MC・自己紹介]

シワの数だけ被GAY妄想

勇者か村人A

若くない者のすべて

GAY STAR

([MC]なし)

BAKADEMO AHODEMO(生バンド演奏のみ)

Good As Yesterday(生バンド演奏のみ)

[MC・バンド自己紹介]

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【即興】

チェリー/スピッツ(筆)

桜坂/福山雅治(ミキ)

愛を込めて花束を/Superfly(紅)

BABY BABY/銀杏BOYZ(ぺい)

夏色/ゆず(紅)

世界が終わるまでは/WANDS(ミキ)

story/AI(ぺい)

もののけ姫/米良美一(ぺい)

上を向いて歩こう/坂本九(筆)

Rany Blue/徳永英明(紅)

世界に一つだけの花/SMAP(全員)

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鶴は千年 亀は万年 僕の数年

パラレルヤワールド

思考回路ショート寸前

ウサギと賽子さん

□私はロボットではありません

耳をすませば

三原色

dAnce survivor 1999

[MC]

ひふみよ

やめらんない!とまらない!

リバ

[ミニMC]

yesterday the once more(生バンド演奏のみ)

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f:id:occiuy:20220826210155j:image

前に誕生日当日の友達に最前のチケットを譲ったことがあって、その友達がそのことをずっと覚えててくれてこの日のチケットをお礼にって交換してくれた。あの時はそんなつもりなかったのに優しい。最前上0.5で、久しぶりに会えた大好きな友達が隣で嬉しかった。BLAZEの最前真ん中あたりに入るのってそういえば初めてで、横長の広いステージで高さがあるのに距離が近いから見上げるようになるすごく好きな画角。このツアーで発売されたばかりのメンバータオルをみんな最前の柵にかけていてバンドのライブっぽい!と思った。

影ナレでファイナル公演いけんのかーってぺいちゃんが煽る(※ぺいにゃむにゃむさんは煽りという表現を好んでおりませんが便宜上そのように表現させていただいております)。魁バンドへの煽り1回目で「は?」って言ってて怖かった♪ファイナル開幕。

このツアーの動画一曲ずつYoutubeにアップされるらしいのでこういうのひとつひとつ書いていくの意味なくなっちゃうかもしれないけどその時の体感として残しておく。

●あるある言いたい

名阪と同じイントロ登場。1A筆村の歌ってるときのバグったおもちゃみたいな表情かわいい。1サビ前「でもここに大切なものあるわよー!」ニコニコして手をぐるって広げる。いつも大まかに言うと1サビがポップで2サビがそれより情感のある歌い方かなあと思うんだけど、1サビから後者のような感じがした。振りだからこうしてるんじゃなくて「僕」と「君」がうやむやになっていないような。2Aラップ演奏のわちゃわちゃ感と合ってて3公演ともここ好きだった!間奏の西川くん変顔のところ、ライブ後に筆が写真上げててかわいかった。ミキぺいの変顔これ30%くらいでは!?って思ったけどミキぺいが変顔してる時間短いからなのかな〜。C日がちの「時の流れに身を任せ〜そのなんとなくの中身はプライスレスう」ロックな感じ?もったりした歌い方でバンド演奏に合ってる!ラスサビ、4人のパワー溢れてた!ミキの「僕が僕を嫌いな日があるから君がいるように」ぐっときてしまった。ぺいちゃん「だいじょーぶーーぁあ!!」訴えるみたいな歌い方。照明カラフルだったけど強い「凸凹の!道だって!」からステージがぱあっと明るくなって一曲目なのにフィナーレみたいになる。このBLAZEのステージ全部を埋め尽くすみたいな白い光がずっと前から好きで、いつからだろうって振り返ったら2017.11.4のBLAZE絶対に埋まらないワンマンからだった。台詞パートでベンベンベンベン楽器弾きながら狂いロックンローラーになって移動するのかっこよかった。

(MCニュアンス)ミ「ミキティー本物でーす!ファイナルだからビッグレッド(髪)にしてきました!かわいいでしょ!?(かわいい) dAnce survivorの歌詞のように、嫌なことや明日からのことも今ここにいる間だけは忘れられるようなライブをするからね!よろしくお願いします!」

ぺ「はーい!今日もいちばんかわいくて♡かっこよくて♡きれいな♡ぺいにゃむにゃむでーす!よろしくお願いします!」ためながらポーズとって何何!?かわいい!!!大阪でも話してたけど最近のこういう自覚本当に嬉しい。

筆「今日来る前にコンビニでアイスコーヒーを買ったんですけど、ホットを受け取って、あれ〜?と思っていたら、あなたはホット!!って言われたんですよ。そしたらああ、もしかしたらバンドツアーだからメラメラ燃えているのかもしれない!!と思いました!!ホットな筆村栄心です!」良い挨拶!!

紅「はーい!みんな!(マイク外す)お!は!い!さーい!!!(どでか声) bAnd survivorもいよいよファイナルです、みなさん、目を!✌️離さないでいてくださいねー!!一緒に楽しもうねー!!」✌️→手をピースにして自分とフロアの目線合わせる動き(説明難しい) ミ・ぺ「これ✌️何ww」マネしてイジり倒される。ミ「みんな〜!!バンドサバイバーまだ始まったばっかりだけど!準備できてるぅ〜!?✌️」ぺ「みんなあたしから目を離さないでねぇ〜!!✌️」

●シワの数だけ被GAY妄想

板付き円陣スタート。1B日がち「昔ならば〜」ロックスターみたいな歌い方 その後のぺいちゃん✌️やってイジるね〜 腹筋じゃんけんミキ勝ち、ぺいちゃんマジで!?って顔する。2B「笑顔の数だけ〜」ハンバーガー屋さんのとこ目線✌️配ってて笑った 落ちのミキぺい超良かった!!何回も書いちゃうけどやっぱりピアノがキラキラして夏の終わりの寂しさ増長させる。ラスサビニコニコで幸せだった。

●勇者か村人A

1A「おは!よう!」シワで感じた寂しさ拭い去るみたいな日がちの前向きな強さ。ぺいちゃん「やり直しがぁ〜」で抜いて「きかない」で声を張ってた。意識してやってたのとはまた違った感じ。1Bスクワットのところで0にしゃがんだぺいちゃんと目があって嬉しかった。間奏エアギターのところでおいおい!って言うの名古屋から増えて定着した。落ちのあと「荷物も仲間も思い出も引き継げはしないけど」すこし寂しそうな引き留めるような歌い方、「それでいいやって思えてきたそれは想像以上にいい意味さ」まで続くようででええ〜・・ってなった。かと思ったらラスサビ「熱くなれる瞬間がある!!」本当に熱かった!

●若くない者のすべて

ここで名古屋と同じ若者。あんまり記憶なし!1Aかな、それ以外も筆がバンドマンって感じの巻き舌混じりの歌い方でドキドキした。「Ah〜崩れ散った努力たちに〜」薄目をあけてだんだん強くなるみたい。落ちミキの足もとでバッ!!てところ、下から見ててぺいちゃんの体のしなやかさに見とれた

●GAY STAR

2A筆「好きな人もできたりもして」ブレスの抜き方が良くて歌ってる間聞き惚れちゃった そのあとぺいちゃん「それでもこのままじゃダメだと〜」やわらかくて包み込むみたいな歌い方 2B「夏のジャンボくじ〜」のところの移動きびきびしててきれいなのにずっとニコニコしてる 落ちでぱっとステージが明るくなってそこからのぺい〜筆超よかった。ラスサビ「きっと来年は今よりもっと〜」の視線のさきっていつも特に決めてるわけじゃないと思うんだけど、なぜか絶対ミキのほう見るだろうなって思ってたら本当にミキぺいで目を合わせててグッときちゃった

●BAKADEMO AHODEMO(生バンド演奏のみ)

このツアーでいちばんやってくれてよかったと思うのはばかあほかもしれない。初披露の去年の11/21全国ツアー柏で見たときにはこんなに大切な曲になると思っていなかったし、そう思わせてくれたのはこの人たち。1サビおわり、「不安いっぱいで強くいないと〜」ぺいちゃん自分自身に歌い聞かせるようだった。フロアの方見てなくて、歌うことだけに集中していたら両手が動いちゃったみたいな。自然に手をのばしてぐしゃって歌う「折れそう」「になる日ばっかで!!」って吐き出すような。Aメロでミキがハモっている間寄り添ってくれてるみたいな、名阪からずっと同じだけどやっぱりこの立ち位置も大事だった。センターに据えられた日がちには他のメンバーのすがたは見えない。2サビの日がちの叫ぶような「気持ちが込められてたような」で一人の少年の巣立ちの瞬間を見させていただいているようだった。最後までばかあほの日がちにずっと心を掴まれてた、ということ結局3公演とも本人に伝えられなかったな〜。C「子供のころみたくほしいものにまっすぐ〜」マイク外して歌う。「楽になるのになぁ」あたりでミキと目を合わせて歌うときのお互いを見やる顔がこのふたりだけのものだった。ミキのハモリもぺいちゃんだからだな〜って思えるようなきれいな声で。「ことぉーー」まっすぐきれいに伸びる。「幸せは形はなく 目には見えない」のあとのタタタタラン…って最後の一音までその場に置いてくるみたいな余韻のあってきれいなピアノ。最後4人の「でもね でも」のときのみんな超いい顔してた。

●Good As Yesterday(生バンド演奏のみ)

1A「日曜日が終わるのが寂しくなってぇ〜」の余韻が切なくてぎゅっとなる。ツアーの終わりを実感した。名阪とも1番から一人いちパート歌ってスタンドマイクからマイクを外してスタンドを片付ける→前に出てくる演出が大好きで、歌い終わってるのに片付けるところを一人一人まじまじと見てしまう。だってなんかいい顔してるんだもん。歌ってるあいだはスポットライトが当たってるみたいに見える。ミキ「今では離れて暮らす母に〜」歌いながらふるふるして泣きそうに顔をしかめてる。1サビおわり「またどこかで君に会えたらいいなあ」でぺい筆がニコニコ顔を合わせてぴとって手を合わせてた。2A「なぜだか過去ばかり振り返る〜」優しい顔で「隣の君を見たんだ」で泣いちゃってるミキのところに駆け寄って歌う。ぺいちゃんのこういうときってほんとママみたいな顔する。そのあとの歌詞が全部そのままだった。守りたいもので手をぐるーってして全部さす。名阪で実感したこと噛みしめるようだった。「昨日のことも今日もこの先も」でぺいちゃんのところに筆紅が順番により添って、ぺいちゃんがミキのほうにおいでよーって目線向けるのにミキは下手のままだから「全部覚えておくから」でミキのほうに駆け寄ってぎゅっとした4人がなんともいとしかった。ラスサビ「生きていくんだ」でお互いにこにこしながら目線を合わせて歌う ミキ「僕だけの大切なものもちょっぴり見つかりました」でなんて優しいまなざしだろうと思った。サビで手拍子促されていたけど歌をじっと聞いていたらなかなかそうできなかったよ

 

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ミ「ここでバンドサバイバー恒例即興コーナー!!…の前に、私たちの大好きなバンドメンバーを紹介します!!」名阪ではメンバー自己紹介のあとに入っていたけど忘れちゃったのかな

ぺ「いつもかわいい〜そしてセクシーで〜そしてもっとセクシーで〜かっこいい、キーボードリオ様〜!!」♪〜 ぺいちゃんに振られるたびポーズとっておちゃめなリオ様かわいい 紅「そして〜!ミキさんともう相性ぴったりの(?)バンマス・ギター・マニピ、山P〜!!」♪〜 ミ「この会場すべてのリズムを奏でてくれる素敵なドラム〜!ペギさーん!」♪〜 え!?名阪の恋人扱いの紹介と全然違う!!撮影してるから!? ぺ「触れるすべてを虜にするベース、南悠翔さん〜!」♪〜 「照れて顔真っ赤になってます」譜面のうしろに隠れててかわいかった お若い方だった ぺ「そして〜!モテ男ですね!ギター慎之甫!!」♪〜 ミ「以上、私たちの大好きな魁バンドです!!今日は私たちとこのメンバーで駆け抜けます!よろしくお願いします!」

【即興コーナー】

はじめにコーナーの説明をミキがしているあいだにぺいちゃんが下手の音響?ミキサーさんのところに駆け寄ってなにか指示を出している姿にキュンだった、こういうの見るのときめく スタート時から演奏よりマイクの音が小さいのが気になってたんだけどたぶんそれのことかな?その後気にならなくなったので助かりました うすめ感想です

◯チェリー/スピッツ(筆)

筆村のスピッツの親和性は高いんだなあ〜抜けるような歌い方好き

◯桜坂/福山雅治(ミキ)

大阪のさくら独唱に続きモノマネかい!!笑っちゃった 

ぺいちゃんが下手端にしゃがんで口押さえて笑ってる ミキがぺいちゃんに大丈夫だよね?って確認する ぺ「すごい、歌ってる時ミキティーを見てかっこよすぎてハァッ…(口押さえる)ってなってる人いたよ」多分それ笑ってたんじゃないかな…

◯愛を込めて花束を/Superfly(紅)

歌い出しながらバンドメンバーのほう振り返っていけますか?いきますよ?みたいなアイコンタクトとってる「愛を込めて花束を大げさだけど受け止めて〜」高音サビきれいだった ミ「すごい、ほんとに紅みたいな歌詞だね」

◯BABY BABY/銀杏BOYZ(ぺい)

「このコーナーでいくつか歌姫もの(歌姫もの…?って自分で笑ってる)歌ってるけど、バンドツアーなので、バンドの歌を歌おうと思います、銀杏BOYZで、」銀杏BOYZで、で膝から崩れ落ちてしまった(隣の友達に笑われた)東名阪このコーナーのなかでいちばん好きでした しんでしまいました…カバーライブ始まったときから歌ってほしいと思っていた曲が歌われた てかさ、ぺいちゃん男性ヴォーカルバンドの曲ってたいていAメロとか低いのに声出てるし上手だった…ゆっくり歩きながら「君はシュープリーム」の途中でちらと目があってしまって、ぺいちゃんがバンドマンで私がそのファンだったら多分一生そのことこすって生きてるよ… 最前で見てたからライブ前編通して目全然合わなくてぺいちゃんからはほとんど見えてなかったと思うんだけど見えてなくて良かった、たぶん”ガチ”の顔してたので… サビの「抱きしめてくれ↑」の超高音もうまく歌っててぺいちゃんの音域の広さと器用さに感動した またバンドの歌歌ってほしいです

◯夏色/ゆず(紅)

日がちの声質に合ってて可愛かったんだけど「ブレーキいっぱい握りしめて〜ゆっくりゆっくり下ってく〜」全部ジェスチャーで示しててかわいかった ミキぺいが笑いながら真似してた ミ「素直なんだよね、全部そのままやっちゃう」はじめのころよくやってた気の進まぬランチ(パラ)もポケットの小銭(鶴亀)もうさぎと亀(まるも)も私はすきだよ

◯世界が終わるまでは/WANDS(ミキ)

ミ「ちょっと古い曲、いやあたしは新しい(若い)んだけど、懐メロが好きなので歌います」

◯story/AI(ぺい)

やっぱ歌姫もの(歌姫もの)のパワーボイスぴったりだし気持ちよさそうに歌うな〜 歌姫とは少し違うけどぺいちゃんの歌声200%活かせるのは「あの鐘を鳴らすのはあなた」だとずっと思ってます

もののけ姫/米良美一(ぺい)

ミ「ねえお願い、もう1回だけもののけ姫が聞きたいの」まさかのリクエストパターン!ぺ「ドラム強めにお願いします」名古屋のセッション、まさに”即興”でいちばん感動したのでまた聞けて楽しかった!履けてくときぺいちゃん大スターのいで立ちだった

上を向いて歩こう/坂本九(筆)

こんないい歌だったんだ〜ってしみじみ思った ミ「筆ちょらしい歌詞!」

◯Rany Blue/徳永英明(紅)

日がちがよく聴く・歌うって以前から耳にしていた曲 

世界に一つだけの花/SMAP(全員)

ミ「最後はみんなで歌おうと思って4人でも用意してきました、絶対にみんな知ってると思う!」ミキ→花屋の店先に並んだ〜(木村)筆→この中で誰が一番だなんて〜(草彅)紅→それなのに僕ら人間は〜(稲垣)ぺい→一人一人違うのに〜(稲垣)

ぺ「老若男女みんなが知ってる歌ってすごいことだよね」筆「二丁魁の歌もそうやって沢山の人に愛されたらいいですね!」

ミ「こういうコーナーのためにこんな贅沢な演奏してくださってありがとうございました!」

BLAZEでのこのお遊びはぺいたん。2019の2daysでJKとスナックのママになったカラオケコーナーを思い出したよ

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●鶴は千年 亀は万年 僕の数年

バンドイントロけたたましい演奏でかっこいい、特にドラム強かった。眩しい照明

ミキAメロ自信たっぷりみたいな歌い方、「生きてる声を今ここで!!聴かせて」の「ここで!」でメロでなく叫んでた。スタンド片すための長めの間奏、そのあとのぱあっと明るくなったフロアのうぉーうぉーのところ、私からは4人の顔を見るしかできなかったけど、4人に見えてる光景がわかるような嬉しそうな満ち満ちとしたいい顔してた。てかBLAZEのここぺいたん。2019の1日目サイリウムサプライズのこと書いてて思い出した。Cミキぺい「長生きなんてしたくなかった明日さえ見えなかった〜」、筆紅「やりたいことなんてないそれでもやってみようかな〜」で顔を見合わせて歌う、ここから先後半撮影カメラが邪魔で集中できなくて悲しかった 映像残すことも大事だと思うけどライブファーストであってほしい

●パラレルヤワールド

イントロはじめ演奏のキーが高くて?歌い出す前くらいに元に戻った。間違いだったのかな、ぺいちゃん舌ぺろってしてた。1B「もう やれるさ!」吐き出すような良い歌いきり 間奏の鍵盤の音が強くてダンスが引き立ってた。すごい!「来年の今頃にも!!」まっすぐ前を向いて強い 「今の僕があるんだから」強いだけじゃなくて訴えかけるみたいな ラストミキぺいの呼吸がぴったり合っているようでかっこよかった 多分パラのサビあたりで筆村のうしろのリボンが取れて途中でステージ袖に投げてのを見た。(そしてまたなんかのMCでスタッフさんが持ってきてくれてつけた)

●思考回路ショート寸前

Aメロぺいちゃんのダンスきびきびしてきれい。Bでバッて顔をあげるところの表情にはっとする。1サビ前「どこへ向かうのか」でミキが出てくるとき白の細いスポットがちょうど真ん中にあたってきれい。ぺい紅の間を割って出てくるのが強調される。2サビ前「怖いからだ!!」の筆、剣を振り下ろすみたいで瞬間汗がぱあっと飛び散るのが見えて超かっこよかった!主人公。間奏で緑赤系の彩度の高い色あいがまざって濁ったような色になって、それとは別にチカチカした照明で胸騒ぎのするような空間。暗がりのなか目を凝らすとぺいちゃんの鋭い目が目の前にあって視線を逸らせなくなる。このときブツブツ口が動いていたような気がするんだけどここじゃなかったかな…。たぶんここの空間づくりってはっきりオーダーが出てると思うんだけど、嵐みたいにって指示してない?東名阪それぞれ違っていたけどそう感じた。そのあとの落ちで少し雨が弱まってきたみたいに見える。もうここの筆の涙であり雨のような歌い方って文句のつけどころがない。ぺいちゃん足にしがみつきながらオフマイクで歌っているように見える。「やがて太陽(ひ)は〜」でほんとうに陽が昇ってくるように強い晴れやかな歌い方になる。アウトロ最後の一音まで雨つぶみたい。

●ウサギと賽子さん

いつもとがらっと違う調子のイントロに胸がざわめく。たぶんアコースティックだった、生演奏の賽子さん初めて見た。思考回路で張り詰めたようにダンスを踊っていた糸がぱらぱらほどけてゆくみたいに4人がゆっくり四方にばらばらに動き出す。少しもやのかかった白い光がゆらゆらする不安定な照明で、暗がりのなかで衣装の花のスパンコールのついた下の生地にブラックライトで黄緑色に光る生地のところがやけに目立って光った。おそらく自由に動き回るメンバーの身振り手振りなどは決められたものではなく、このツアーについてミキが再三言っているように、「ああしようこうしようと決めないでそのときのありのままの気持ちで歌う」が徹底されていたんじゃないかと思う。それでいて計算されつくされたような不思議な光景。ステージ上を歩きながら一人ずつぽつりぽつりと歌う、Aメロの「あともう少し〜」で日がちが歌いながら前に歩いてきそうになったのをくるっと後ろに振り返ったところがあって、これは意図的なものだと思った。誰も客席側を見ないし、誰とも目を合わせていなくて自分自身に向き合うようだと思った。サビが切実でお互いの顔を見ていないのに他のメンバーも自分の一部みたいに共鳴しあうような。 間奏の消えちゃいそうなピアノずっと聞いていたかった。で2Aで日がちが座り込んだまま歌っていて、夢みたいな空間だったのに腹筋が強いのかなとか妙に感心しちゃってへんだった。このあたりかな、ぺいちゃんが下手ステージきわまできてフロア側だけど遠くを見て歌う。2B「そんな日もあるから あの日みたいに動けない日もある」泣きそうな声だった。たぶんこのとき、ステージのきわを歩きながら歌うぺいちゃんが私の目の前ぴったりの位置に立ち止まって今時間止まってくれないかなって思った。目の前にいる人彫刻みたいにきれいでずっと眺めていたかった。ゆっくり4人がいつの間にか中央に集まって、Cメロからフォーメーションになる。

 紅  ぺ

筆    ミ

ここでようやく4人の目が合いだしたのだと思う。ミキがリードを歌いながら「きっと僕なら〜もっと」で筆、ぺい、紅それぞれの目をしっかり見ながらお互いに歌っていて泣きそうだった。「振らせて、」で声も楽器も全部ぴったり演奏が止まってフロアからも何の音もしない瞬間があって世界終わったのかと思った。そのあとの強い「でも!!」でぶわって世界にまた色がついたみたいで。これまでと違ってラスサビ全部ぶつけ合うようだった。

あと少しだけ 優しくなって

あと少しだけ 前髪切って

あと少しだけ 生きてみたら

見えてくる何かあるさ

ここオケでいつも通り聴くときも、舞台を見ているような気持ちから急にここで現実に引き戻されるような感覚ですごく好きなんだけど、最後に向かうにつれて音が加速していってギュルってフィルム巻き取るみたいに「あるさっ!!」でピタッと止まった。自分と他者と現実と虚空とぜんぶの境があいまいになるような不思議な時間だった。

自分でも何書いてるのかよくわからん!でも私こんなん考察するの大好きなので、これをミキに読んでもらってふ〜んってなってほしい(そか)息止められかけた。少しちがうけど去年のぺいたん360°で全員が外側を向いて歌う賽子さんのことを思い出しました。

●□私はロボットではありません

賽子さんの音の終わりに向かってミキがセンターに。3公演の最後は中央を向く3人の中に吸い込まれるようにミキが入っていって囲まれてはじまる。曲中やっぱりずっと3人には見えてないみたいなんだけど、いちばん「当事者」って感じがした。1番は下手→上手に移動して歌う。2番以降暗いステージを下手上からの固定の光だけがステージを照らす。筆「生きたくて 消えたくて 歌いたくて でもほら〜」ここの透きとおるような声がすきだった。細いのに芯があって存在感がある。ミキもずっとハモっていてきれい。2サビ、3人が斜めになってるところでミキがぺい、紅、筆の順に後ろから声をかけるように歌う。それでも3人には聞こえてないような。3番「鏡に映る自分よ〜」今度は逆の上手上からだけオレンジの照明。BLAZEの照明は影の落ち方が好きだなあと思う。名古屋で見たぺいちゃんの鏡になるミキは幻だったのかな、見やるけど近寄りはしないで歌ってた。4番日がちパートでミキ下手にいるところ、だんだんステージの中央に寄ってきて最後は倒れた。この倒れる瞬間ゆっくりステージが暗くなるなかでぼんやり笑ってるぺいちゃん不気味だった。バンサバ以前も色んなかたちのロボット見たけど、3公演ともミキの動きに翻弄されてしまった

耳をすませば

東名阪とも思ったが、ここで耳すまくるのおかしい!!俺たちは試されているのか?あっけにとられて記憶ありません!落ちサビの各パートで演奏がいっそう強くなったのもそれに共鳴するように歌うのも全員超良かった。感想うす

●三原色カタルシス

ここで三原色のイントロがきてばかみたいにはしゃいじゃった。大阪の三原色のことがあったから、ステージにぺいちゃんがいる幸せ強く噛み締める。1B「まっすぐなんて進めなあ〜い」下がるような必死そうな歌い方。2A「なりたいものになれました〜」目を見開いて強い 大阪とちがってC「幸せに手を伸ばした瞬間」から振りなしで踊る。三原色の振りは体に染み付いてるからステージの上でぺいちゃんがリズムとってるのとか変な感じ(てか、ぺいちゃんも今にも振り踊りだしそうだった)。2サビ手のひらの振りつけはそのままに踊る。落ちサビ大切だった「キレイキレイなこの景色をいつか忘れてしまうなら」でぺいちゃん下1あたりで歌い上げる。見るもの全部愛しいみたいな目。そのあとの「せめてせめてこんな時代でこの風景だけは愛と呼ばせて」でいつもみたいに手でファインダーを作ったら、その先にぎゅっと中央に集まって歌う4人が写った。びっくりした。「このけしきだけは愛と呼ばせて」のそのまますぎてびっくりした。これ忘れないうちに描きとめておきたいなあ。ラスサビ「黄色く光る明るさでほら笑いかけるいつもそばに」の 「ばに↑」!!体と声ぺいちゃんが持ってるぜんぶで魂の叫びだった。嬉しくて泣いちゃった。「弱い弱い僕だけど」苦しさはなくて晴れやか。会場ぜんぶあったかくて「いつか笑い合える日まで」だった。

●dAnce survivor 1999

三原色ラララ、からダンサバ縦並びフォーメーションで振りありに戻り。超楽しかった!!何も覚えてない。2Bぺいくれバトルのとこがなるみたいな歌い方よかった。「止まらないで」眉間くしゃくしゃの気持ちいい顔でほんとの願いだった。ラスサビロングバージョン、疲れた!笑「誰かに踊らされてるんじゃなくて確かにここで」「ここ」強調してる。最後のyou〜で歌い上げて最後のポーズのとき汗でくしゃくしゃですっきりした顔してる。

 

最後の挨拶(ニュアンス)

紅「皆さんありがとうございます、僕はライブでこうしようああしようっていつも計算してしまうタイプなんですけど、(ミキ「計算?笑」ってオフマイク)今回のライブはそういうのを考えないようにしようと思って、そのままの気持ちで歌ったらそれをおなカマが受け取ってくれるのが見えて。こんなご時勢で来るのも大変なのにおなカマがきてくれる、それは当たり前のことじゃないって感じました。もっと自分自身の太郎の部分が出せて歌うことができて、もっと自分を出して良いんだって思えた機会になりました。 まだまだ成長していくぞーおー!!(ここだけでかい声)」日がちが明るいだけじゃない自分を出していいという話を去年の日がちの生誕で同じ場所で話してくれたことを思い出した。

筆 たぶん一瞬一瞬が大切になったって話をしてくれていたのに覚えていられなかった涙「今回は東名阪で3箇所だったんですけど、今度は全国回りたい!48…?」ザワつく会場 紅「47…」筆「47都道府県!!」

ぺ「今回二丁魁はじめてのバンドツアーだから、はじめはロックな熱い気持ちで臨もう!と思っていたけど、いざ蓋を開けてみたら思ってたのと全然違いました。歌を届ける気持ちが、二丁魁の核となる部分が掴めたようなツアーになりました。まだまだこれからどんどん成長していきたいです!これからも応援よろしくお願いします。」

ミ「このツアーはダンスサバイバーをひっさげて、ライブのこの時間だけは明日のこととかつらいこと忘れられるようにってこのツアータイトルにしたんだけど、私は自分で歌詞を書いておきながら、本当はそんなふうにうまくできない日も全然あって。…音楽が負けちゃうときもあるの」ミキ泣いちゃって、ぺいちゃんに助けを求めて喋らせようとするのに「はい、」って喋り出したら静止する ぺいちゃん笑ってた「でもそんなときもつらいことを忘れられるのはおなカマがいるからなんだよ。」

ぺ「そうだよね、前を向いて強くいよう!っていつも思っていても、ちょっとした石ころにつまづいて転びそうになっちゃうときがあるよね、そういうときにメンバーやにちょがけやおなカマがぐっと支えてくれるから転ばないでなんとか持ち堪えてる」ミ「ぺいちゃんは強いから」ぺ「ううん、」ミ「いつも助けられてるよ!ふたり(筆紅)も頼もしくなって、」筆「わー!でも、僕たちは間違いなくミキさんに支えられていますよ」拍手起きる

 

●ひふみよ

曲振りのミキ「そうやってひとつふたつって思い出はどんどん消えていってしまうけど、それでもこのひとつだけは消えないでねって願うような、そんな一瞬になるように、この歌を歌います」ぺ「聞いてください、ひふみよ」ひふみよの曲振り、3公演とも歌詞のなかのそれぞれのテーマを切り出されたようで印象的だった。0にいた友達がかわってくれて最前のど真ん前で見させてもらった。なんかもう受け止めきるのが難しい。「記憶とは一人ひとつ用意されたタイムマシーン」「逃げ出したいときには頭の引き出し〜」顔をしかめて切実 ありがたいことにこれだけ近くで広いステージを見ていると視界に全部をおさめることはできなくて、ずっとぺいちゃん見てた。「忘れないから 忘れないでね」って苦しくなるくらい好きな歌詞なんだけど、このときのぺいちゃんの必死な顔。2A「たかが数十年間〜」筆が前に出てくる時前髪をぐしゃっとかきあげてターンして巻き舌しゃくりあげてドキドキした。間奏変身バンクでひとつふたつ、ってサビで激しく散ってた照明が消えてくみたいになる。落ち、0の柵は割れ目だから自分の体がすこし乗り出すようになって「いつつむっつ〜」でまっすぐ前を見て歌うぺいちゃんをその下から見上げてた。ここをこうやって見てしまう自分が本当に嫌なんだけど、フロアを見渡して手を差し伸べた先に物理的に自分がいないって思うときがある。でもこの日は下から見上げてるから当たり前にぺいちゃんの手はその上を行っていてただただぺいちゃんのまっすぐな目がキラキラしていて見とれてた。最後「ひとつだけたったひとつ!!どうか消えないでね!」ここがいちばん良かった。魂の叫びみたいだった。アウトロ「すきだよ」がやわらかい。ミキが優しい顔してた。

●やめらんない!とまらない!

大阪同様イントロ「好き好き大好き大大大好き!」ちょっと尺収まらなくて笑ってぺろって舌出しかあわいい〜!!1A「この足で会いに行きたぁ〜い」で軽やかにぴょん!って両足ジャンプかあわいい〜!!1サビ「生きてるって感じられるような時間なんだ」やわらかくて包み込まれてるみたいなあったかい歌い方 2サビ筆「生きてるって感じさせてくれて、」「ありがとー!!」ってでっかい声で叫ぶ。嬉し〜!Cメロ〜落ちまでの短い間だけ?振りなし。C「僕たちの関係は摩訶不思議〜」を上1の目の前で歌ってくれて本当に嬉しかった… 手を差し伸べて全部だよ、あなたたちのことだよ、って大事に歌ってる。「そこもまたいいんだよね㊙」のあと落ちのフォーメーションで通常にもどる。なんかさ〜やめとまってマジで良い曲!!「ラブパワー!」東京ドームだったらここでプシャーって銀テ出てる。「そんな幸せ寄せ集めて進もう」いつもより寄せ集める時間が長くて笑っちゃった。ステージの端まで行って重箱のすみまでかき集めるように取りこぼさないでいて大好きな人たちだった。最後のチャ・チャ・チャ〜ン!ギター気持ち良い。

●リバ

やめとま定位置で終わらないと思ったらばちばち強いドラムでリバイントロ。板付き位置。昇天しかけた!!これも友達が0と変わってくれて優しかった。2B筆「簡単な一言でぇえ〜〜!!」血管ぶち切れそうな形相でぺいちゃんに向かって吠えてる。落ち、声をすぼませるように「本当は泥まみれの〜」って歌い出す。ステージ近くて見上げてるから持ち上げられて逆光になってるとき神さまみたいだった。「そんなつもりじゃなかったことがこの世にはあり〜」まばたきしないでフロアに手を伸ばして歌うぺいちゃん、またただひたすら下から見上げて息のしかた忘れてた。ぺいちゃんの瞳は透き通ってて光ってる。そのあとの「人に伝えづらいことも〜」バッて前に手を伸ばしたときの鋭い目。立ち上がって見上げたときの顔がきれいだった。

●yesterday the once more

最後にこの曲を歌います(もっとほかのこと喋ってくれていたはずだけど…)、って4人が並んでアコースティックのyesterday。イントロで真っ暗に後ろから白い光で逆光になる。このライブの終わりを感じて寂しいはずなのに、逆光になったときシルエットの真っ暗になったなかでぺいちゃんがどんな顔してるか見るのすきだなあってぼんやり思った。「歌を届ける」がテーマのこのツアーの最後にyesterdayを選んでくれたこと、一言ずつ大切に届けてくれたことが嬉しかった。オケのリズムでなくアコースティックだと気持ちがぽろぽろこぼれちゃうみたい。落ち「遠くに行ってしまいそう 怖いと君が言うけれど〜」でミキが泣いちゃって、なんか昔ってよく(よくっていうか毎回)yesterdayで泣いちゃってたよなあって思い出す。ラスサビの「忘れないで覚えていて」でぺいちゃんが記憶を反芻させるように目を閉じて大切に歌ってた。ここ一番よかった、大切すぎて力いっぱい手伸ばしちゃった。ぺいちゃんがすこし目をうるうるさせながらミキを見守って、イェーイのところでぺいちゃんも肩を震わせて泣く。我慢してただろうにそこで決壊しちゃうー!?って思わず笑ってしまった愛しすぎて。「一緒に叶えた この景色は忘れないから」ぐっと来てしまった。

アウトロ一言ずつ挨拶。紅「バンドサバイバー最高の時間になったよありがとうー!!(ニュアンス)」筆「これからもずっと一緒にいてください!」ぺい「これからもずっとずっとずーっと一緒だよ!」ミキ「終わっちゃうのさみしいけど、これからもたくさんあるから!まだまだこれから、なんてね!」最後バンド演奏が終わるとき、4人が腰に手を回してぴったりひとつになってジャンプした。それを見て隣の友達とまねしてジャンプした。

 

 

 

今まで歌が届いたと思うとき、そのままの感情が溢れてしまったようなライブを見たとき、「気持ちだった」とかよく言っていたんだけど、このツアーで聞いた歌や言葉たちはなんかそんな簡単な言い回しでは伝わらないような気がしていて、「気持ち」ってなるべく使わないように感想を書いてみた。ぺいちゃんがこれからの二丁魁の核となるようなものをつかめた、のようなお話をしてくれたように、私も歌を届けてもらうことのその先にまで手を伸ばしてるんじゃないか、ばく然とそんなことを感じた。思ってたバンドツアー!と全然違っていた。人に気持ちを届ける手段っていろいろあるけど、この人たちは自分たちの持ち曲に誇りを持っていて、一人ひとりにあてた言葉でなくても一人ひとりに歌で語りかけることができるんだ、それってすごいことだなあって思いました。やっぱりこの感覚を言葉にするの難しいんだけれど。

ミキがMCで「音楽も負けることがある」と言っていたのが心に刺さってる。確かにほんとうはライブ中でもぼんやり「明日の仕事やだなあ」「来月の明細やばいな」とか、言わないだけで思い出しちゃうこと全然ある。でも仮にそれが音楽に負けた、ってことでもいいのだと思う。それでもライブに行った帰り道で手に持ったものはあたたかくて、それでいいんだって思える日もある。思えない日があってもいいじゃん!私が負けそうになったときに、「負けてもいいんだよ、一緒に負けよ?あたしたちがいるから」と言ってくれたのはミキなんだよ。

このことをどうしてもミキに言いたくて特典会で必死に伝えようとしたけど難しかったので書きました。しかも伝えきれなかったのにぺいちゃんのツーショの時間まで食い込んでミキに話しかけていたせいで「あたしは!??」ってばかでか声で怒られた。私が悪いごめん!!

 

yesterdayのアウトロでミキが「まだまだこれから、なんてね!」ってつぶやいた隕石に願いをの歌詞を帰り道に目で追っていました。yesterdayの願いも隕石の願いも根本って変わらないんだねえ。届いたよ!

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まだまだこれからちょー楽しみにしてます!大好き!ありがとう!!